2024.03.17 sun @ に試練 (西練) am.6:30 10km PR 昨日、監督から練習前に流しを入れるように 言われたので、UP後に流しを入れてSTART🏃♂️ 速いランナー様方に引っ張っていただき 私にしか得のない練習に感謝でしかない(;;) 4'30イーブンで10kmクリア💮 余裕度もまだある!! ただいつもより暑くてウィンドブレーカーを 脱ぎたくなったけど、大会当日気温が高かった時を 想定して脱がずに走りきれました。 皆さんからのサブ3.15
2024.03.10 sun am.6:30 20kmPR(レースペース) 先週、30km走を行い多大なるダメージを受けてしまったのですが、 何とか疲労も抜けてきてようやく日曜日。 6連勤の疲労も残りつつ、今回はメニューをクリアしたい。 ここ(練習)で出来なければ、サブ3.15なんてできない。 そういった心持ちで挑んだ20km走。 仕事の疲労を考えると無駄な労力は使いたくなかったので 今回は時計は一切見ずにペーサーを信じてついていく。 信じた通り完璧なペースメイクでした。
悩み解決のために 昨年の夏に練習会で初めてお会いしたのに 私の癖を的確に指摘してくださった ゆりさんの王子様🤴こと 【三津家貴也】さんのYouTubeで動き作りの勉強。 やはり、三津家さんもカッコいいフォームで走りましょう! とおっしゃっており、(三津家さんが言うカッコいいと私の考えるカッコいいが一致するかは別として)自分の感覚は間違っていないと少し自信を持つ。笑 未熟者ながら、私が思うカッコいいフォームとは 力強さのある効率の良い(無駄のない)姿勢の良いフォーム。
現在悩み期真っ只中でございます〜 調子が良くないとどうすれば現状打破できるのか 考えるし、悩みますね。 こうやって思考錯誤していくことも一つ、自分と向き合うということなのかもしれないなんて思うこの頃。 的確な助言と取り組むべき事柄が明確であれば どれだけ楽なことか。。 悩む時間を改善の時間に変えていきたい。。 真摯に話を聞いてくれる方が身近にいることが本当に心強い。 嫌気が差すこともありますが、向き合い、乗り越えていきたいと思います。 きっと自信に繋がると思うので。
自分にしかできないこと… 難しい課題です
【三大老化原因】▹▸酸化 ▹▸糖化 ▹▸炎症 酸化は名前の通り酸素によって起こります。 活性酸素=有害喫煙、紫外線、空気汚染などによって 活性酸素が発生します。 そして 活性酸素によってダメージを受けるのは 【あぶらー飽和脂肪酸】 || 細胞の膜(70%があぶら) ◻️活性酸素のダメージをうけると… ◉肌細胞・・・たるんでくすんでニキビができる ◉脳細胞・・・アルツハイマーの原因 ◉血管細胞・・・動脈硬化の原因 ◉脂肪細胞・・・ミトコンド
ビタミンCは副作用がなく、美肌に欠かせない成分の一つ! ・余分なビタミンCは尿として出てくる →出るくらい摂取することで意味がある ・ビタミンCは排泄されるときに、体内の有害物質を吸着して 排泄してくれる ストレスでもビタミンCはどんどん消費されるので 意識的に摂る必要があります☆ <効果> 活性酸素の分解 メラニンの生成を抑える 皮脂分泌の低下 セラミドの合成を促し強化してくれる 男性ホルモンの増加を抑えてくれる(大人ニキビに効果的) *免疫細胞を
今の時期、欠かせないアイスクリーム♡ 購入前に表示内容を見つつ、気を付けてほしい点をご紹介。 「植物油脂」=植物油(液体)に植物脂(常温でも固まる油) →植物油に水素を添加することでできる化学物質 ※甘味料:アセスルファムKやスクラロースなどの添加物に注意! ①氷菓(ガリガ〇君など) 乳固形分が3パーセント未満 ②アイスクリーム 乳固形分15%以上 そのうち乳脂肪分8%以上 ・ハーゲンダッツ乳固形分15%👏 ・パルムはギリギリ乳脂肪分8% ③アイスミルク
・人間の脳の60%は脂肪(脂)でできている ・全身の細胞膜(37兆個)も脂でできている このことから ・摂取する油(脂)によって体に大きな影響を与える 《避けるべき油》 ①過酸化脂質 ?酸化した油=腐った油 ・大量の活性酸素が発生する ・腸が汚れる (ポテチ、カップ麺、ファーストフードの揚げ物) ②トランス脂肪酸 →食べるプラスチック… →水素添加され、人工的なのがNG(天然はOK) ・心臓病の原因となる ・細胞剥離になり
【過熱に適しているもの】 ①飽和脂肪酸 →牛脂、ココナッツオイル、ラード、バターなど ②オメガ9 →オリーブオイル、鶏肉、豚肉など 【生食に適しているもの】 ③オメガ6(摂りすぎるとアレルギーの原因となる) →サラダ油、米、納豆、豆腐、ドレッシング、鶏肉、マヨネーズ、大豆製品 ④オメガ3 →亜麻仁油、えごま油 ※オススメは瓶できちんと遮光されているもの お魚のオメガ3摂取オススメ順 生魚>焼き魚>干し物 ①、②・・・人間の体内で合成することができる ③
添加物は約1,500種類あると言われています。 以下は代表的な添加物です。 ■『赤○号』『青○号』など。 ⇒石油から作られている着色料 ■安息香酸Na ⇒ビタミンCと合わせて摂ると発がん性物質に変わる ■亜硝酸Na ⇒発色剤 ⇒お肉と合わせて摂ると発がん性物質に変わる (ハム、ベーコン、ソーセージなど) ■アスパルテーム ⇒人工甘味料 ⇒砂糖の200倍甘い 『砂糖100g=アスパルテーム1g』 (スポーツドリンク、エナジードリンクなどにも入っている) 【人工甘味
【オートミール(健康食品として)】 食物繊維が(水溶性、不溶性ともに) 『100g中約10g』と豊富に含まれている。 ・白米の約20倍 ・玄米の約3.5倍 【水溶性食物繊維】 ・整腸効果 ・大腸内の細菌環境を改善し、有害物質を排出してくれる ・糖の吸収を穏やかにする 【不溶性食物繊維】 ・大便のカサ増し ・腸活動を活発にさせる ・大便の滞在時間を短縮させ排便を促す 主食にもおやつにも使えるオートミール❤ めっちゃ便利 ꪔ̤̮