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リリースラッシュ最高やで
梅雨ですね。
6月も折り返し地点ですが、わかってはいたものの2023年の5月、6月はヤバかったのですよ。
ゲームラッシュがね。
5月半ばあたりからヤバかったのですわ。
「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が5月12日に発売してからはしばらく延々とハイラルを中心に生活していまして。
正直Nintendo Switch最初のタイトルにして最高傑作だった前作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を超えることができるのか?なんて不安を覚えてたんですが、杞憂でしたね。俺の想定なんざ雑魚ですわ。手放しで面白かった。
ストーリー、アクション、世界観はさることながら、ちょっと警戒していた新規要素も全然いい。どこを切り取っても大満足な作品でした。
もちろん前作が好きになれなかったプレイヤーは受け入れがたい気もするし、引っ掛かるポイントもゼロではない。
ただ「スイッチでなに遊んだらいい?」に対して「ブレス オブ ザ ワイルド」って答えは変わらないものの、これまでは「ゲーム嫌いじゃないけど選択肢が多くて選びきれない」という人向けに「どれも平均以上で好き嫌いが激しくなさそうなバランスの取れたベストゲーム」として「ブレス オブ~」を薦めてたけど、そこに「続編もめっちゃ面白いから」という理由がもうひとつ乗っかった。
役満にドラが乗っかった。たぶんそんな感じ。麻雀やらんから知らんけど。
5月23日には「FINAL FANTASY XIV」の拡張、パッチ6.4「玉座の咎人」。
もはやこれは遊ぶというより習慣というか、衣食住レベルではないものの、顔を洗うとか、歯を磨くとか、卵かけごはんに醤油をかける、とかそれくらい日常的に時間を割いております。
ストーリーがちょっとずつ更新されていくけど都度面白いし、コンテンツの拡充からユーザビリティの向上、楽曲のカッコよさがカッコよくてカッコいい等、魅力的なサービスなので未プレイの方はぜひ。ある程度タダで遊べるし。
そのあと始まったのが「Diablo IV」と「ストリートファイター6」。
6月2日に出た両方とも並行してちょこまか進めております。
「Diablo IV」はもうほんと「Diablo IV」。それ以上でもそれ以下でもない。
延々とやってしまうし、時間を忘れる。ストーリーはやっぱりよくわかんないけど、良いアイテムドロップを狙ってポチポチポチポチ。「ストリートファイター6」は正直まだしっかりやれていないけど、シングルプレイにしっかり向き合ってる印象はあるので、じっくり楽しめそう。
来週には「FINAL FANTASY XVI」がリリースされるし、ホント5月、6月は忙しい。幸せですな。
ちなみに更新が滞っていたのは、ゲームをやってたからです。特にゼルダ中なんかはnoteなんか書いてる場合ではなかったのよ。
以上、半蔵でした。
皆さんも、こんなしょうもないもの読む暇があったらゼルダやったほうがいいよ。