英語恐怖症になりながらもご近所さんとも顔見知りになったり、コンビニのおじさんが韓国の方でいつもおまけに1つフルーツや野菜やお菓子をくれて私にも笑顔が戻ってきました。 ベビーシッターの親御さんも優しくて、 ゆっくり話してくれたり、家族で外食行く日も一緒に連れて行ってくれたりすこーしずつ、怖がらずに話そうという気持ちになりつつありました。 夏休みにルームメイトとその友人と車でニューヨークからアリゾナまで横断旅行の話しがあり、そんなチャンスないと思い行く事にしました。しかもティ
前回、郵便局での出来事とベビーシッターの仕事で英語力ない状況から英語圏での生活するうえでの洗礼を受け、 しばらく自信喪失と英語を発するのが怖い気持ちになり自分が言いたいことを何不自由なく言いながら生活できる環境が懐かしく恋しくなりました。 イヤイヤ、自分で来たいと望みすべてを捨て、ここで骨うずめる覚悟できたのに、こんなに早くホームシック?このままじゃ帰れない。。 と、頭の中で色々考えていたら予想外な癒しに出会いました。 週末は近くにある老舗?ぽいレストランに朝食を食べに行き
このお題でサーファーさんいらしたらごめんなさい🙏 さて前回はベビーシッターでの出来事をつたえましたが、 今回は普段の生活での不便さからくる英語恐怖症の話です。 渡米前、自分ではある程度英語はできるつもりで海外に行きましたが、 まるっきり通じない自分のレベルにショックを受けました。 薬局に行き薬を買うのも単語を知っていても伝わらないからジェスチャーでおなか痛いをして伝えたり、 病院も救急で行っても3時間待たされ5分もしないで診察終わり2万円、 その後、薬局に処方箋渡すと
前回、N.Y到着後、英語がわからず不安な日々に更に追い打ちが 日本食レストランだけでは知り合いの家のシェアハウス代も足りなくなり、英語を子供と話すことで使えると考えもう1つベビーシッターのバイトに応募しました。 親日家の家族で祖父母はハワイ在住でお母さんは日系人とも仲良く日本通でした。 ご両親は2人ともプロフォトグラファー、勤務地もN.Yではスタジオやアトリエ、ギャラリーなど多く存在するソーホーというエリア。 すぐにOK頂き即バイトスタート! アメリカは非常にベビーシッ
前回の続きです。 いくと決めてから無料1か月留学、1週間短期留学招待イベントなどに応募するも全てあと1歩の目の前で不合格。同じころ、友達は海外興味ないけど、親に言われたからと費用をさら~っと出してもらいアメリカ、イギリスやオーストラリアのサマースクールやホームスティに行ったり、週末はグアムやサイパンの旅行にめんどくさそうに連れていってもらい、心の中では私が一番行きたい!のにと悔しい思いをしながら絶対に行ってやると決心。 高校卒業後、日本の大学には一切興味なく、1日も早くアメ
親の援助なしで1人外国で生きていくと決めた人生 初めて読んで頂く方のための自己紹介 気持ちは10代! 大学生2人、高校生1人の息子がいるアラフィフだけど 1人で短期韓国移住計画中の久西ハヌルです。 現在、3歳から16歳の生徒さんに自分最高!自分もできる!を英語習得しながら実感してもらってます!特に苦手意識強い子が得意科目に意識変わり始めるときは感動です!あ!きた!と感じます。 英語にかかわるきっかけは、高校生ぐらいのとき、洋楽洋画がすきで、当時はU2,ボンジョビ、デュ