私、19歳で散々な恋愛をしたんですよね。 メンタルもズタボロでまじで一時期真っ暗でした。w さて、そこからどう心を入れ替えたかというと 『自責で物事を考える』 ようにしたんです 要するに、 裏切られた ではなくて 裏切られるような女だった私の責任 こんな男を選んだ私の責任 と思うようにしたんです。 ということは?私が心も体も綺麗になればそれ同等の男のひとが周りに出てくる と考えられるようになったのです。 そこで目をつけたのが夜の世界でした。 これ、凄いことです
そもそも何でキャバ嬢をやろうとしたか。 私にはやる理由と、絶対に1位を取る必要がありました。 恥ずかしながらキャバ嬢を始める前の半年間、私の恋愛歴において最悪な恋愛をしました。 最悪というか悪質?まあ、今思えばその程度の男しか周りによってこない程度の女だったってだけなんだけどw 連続で四人の男に裏切られたんです。グルだったんです。 『付き合おう』という言葉に騙されお金も時間も体もあげた。 結構きつかったなー思い返すとw 毎晩泣いてて、そのことを相談した男もグルだった
初めまして。 これはもう四年前の話ですが、今思えば壮絶で辛く、でもとても自分自身が成長できた時期だったなと思い。 この経験を誰か1人にでも、同じ職業をしている人にでも届けばいいなと思い noteにすることにしました。 この経験は、もちろんキャバ嬢さん、クラブの女性などには響くかも でも、そもそもの<人生頑張る>という人間がしなきゃいけないことに通づるお話かなって思います。 出来損ない女が、半年腹括って夜の世界に飛び込んで 壮絶に辛い経験を経て、ナンバーワンになっ