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ChatGPTとArgil AIプラグインが共演!DALL·EモデルでAI画像生成する話題のツールをチェックしよう
以下の記事で紹介されていたので私も使ってみました。
Arfil AIプラグインは「ChatGPTでAI画像生成を行うプラグイン」です。
ただしプロンプトは日本語だと勘違いするみたいでこんな感じで頼みましょう
Q.「"〇〇"を書いてください」を英語にして画像生成してください
まず有効にしようとするとログイン画面に飛びます。
![](https://assets.st-note.com/img/1687866410906-Q4pDzjRIav.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1687866390477-75Hys4HBwR.png)
googleアカウントではいります。
![](https://assets.st-note.com/img/1687866457862-LYbBIAZ7MB.png)
何か選びます。
![](https://assets.st-note.com/img/1687866514490-ZAwSnMyS48.png?width=1200)
「Try free」を選びます
![](https://assets.st-note.com/img/1687866536464-nrYQ64I89C.png?width=1200)
もう一度ChatGPTで「Argil AI」をインストールするとここへ飛びます。
「Authorize」をクリックします。
![](https://assets.st-note.com/img/1687866732290-7LPHWdkXN7.png)
これでインストール出来ました。
どんなプロンプトなのか聞いてみます。
Q.Argil AIプラグインは何が出来ますか?
A.Argil AIプラグインは、自然言語のプロンプトから画像を生成する機能を提供します。このプラグインは、OpenAIのDALL·Eというモデルを使用して、ユーザーが指定したテキストプロンプトに基づいて新しい画像を作成します。
具体的な使用例としては、ユーザーが「太陽系の惑星が一列に並んでいる画像」などのプロンプトを提供すると、Argil AIプラグインはそのプロンプトに基づいて画像を生成します。
また、Argil AIプラグインは、https://app.argil.ai というウェブサイトでより高度な画像生成と結果の調整を行うことも可能です。
Q.プロンプト例はありますか?
A.はい、Argil AIプラグインを使用して生成するためのプロンプトの例をいくつか挙げてみます:
"未来の都市の風景"
"宇宙でピクニックをしている象"
"太陽系の惑星が一列に並んでいる画像"
"スチームパンクスタイルのロボット"
"森の中に住むドラゴン"
"虹色の花が咲く庭"
これらのプロンプトはあくまで例です。Argil AIプラグインは、あなたが指定した任意のテキストプロンプトに基づいて画像を生成することができます。ただし、生成される画像の具体的な内容や品質は、プロンプトの詳細とDALL·Eの解釈によります。
Q."スチームパンクスタイルのロボット"を書いてください
![](https://assets.st-note.com/img/1687867258312-w44nGRHmZA.png)
Q.Picture the urban landscape of the future("未来の都市の風景"を描いて)
![](https://assets.st-note.com/img/1687867335400-E6QCJ5zlkY.png)
プロンプトは英語で頼んだ方が良いみたいです。
・・・と思いましたが、ChatGPTなのでそこは一工夫です。
Q.「"スチームパンクスタイルのロボット"を書いてください」を英語にして画像生成してください
![](https://assets.st-note.com/img/1687868713525-MUYWXXPpC9.png)
これで通じるみたいです。さすがChatGPT