料理ほぼできない男達が唐揚げ屋をつくった話し。 パート③
腰を悪くして入院してました。 もう大丈夫です!
前回からの続きです。自分たちの田舎町の地域活性化のために唐揚屋をオープンしようと決意したおっさん二人。
しかし、料理がろくにできない事に後から気がつき、堀江貴文の本から影響でネット情報だけで唐揚げを作る事に。
そして現代IT技術の情報だけで渾身の一品がやっと完成する。
今回はこの唐揚げを町の人たちに試食してもらう事に!
唐揚げはお店や各家庭によって材料が変わるものですが、一番多いのな片栗粉や小麦粉だと思います。
ただ普通の唐揚げを作るのでは唐揚げブームの昨今、差別化できないと考えて少しインパクトのある食感を意識してザクザクする食感になるコーンスターチを使いました。
結果は、、、
初っ端、自信作であった為ショックでした!!!!!泣
まあ、最初からうまく行く事はないと思っていましたが、予想以上にけちょんけちょんに言われてしまいました!笑
次回はけちょんけちょんに言われる様と、その反省を踏まえ、一旦最初からやり直して現在の唐揚げ屋の味が出来るまでを紹介します!
腰が動く限り!頑張ります。