『ろっ骨と記憶』唄と演奏:猿渡とテイクミーハイボール

그렇게 여기는 물가 ...워터프론트…瀬戸際の水際…キワキワの切れ込み…
込々で13,000円…悪い往生際…汗かく生え際…愚かの極み…前頭葉広め…因果応報…

棚さんよ。フジイ(仮名)って小学生ん時のあいつ…いつもセンダ(仮名)の髪の毛抜いてたいじめっ子な。棚さんがこの前見たら、ツルッパゲだったって言ってたべ…因果応報だな…当然の報いだな…センダは逆にフッサフサでな…
まぁしたけど…有る無しで決めるのも…愚かだけどよ…
棚さんが、フジイの面が悪かったって聞いてよ…あぁ因果応報…あの頃の少年画報…報いば受けたなってな…顔に出る…やってきたことがな…どんなに隠してもな…腐ってる性根は、浮き出てくんだな…おっかねぇなぁ。
俺はどんな顔面引っ提げで、歩いてんのか…歩いていくんだべか…

サポートして頂いた際には、ボクの作った抱瓶「友ダチ瓶」ばプレゼントしたいです。あぁしたけど、邪魔になっかなぁ。棚さん、どう思う?