(ハチナイ)第十四回熱闘プリンセス杯(2023,10)優勝記録
ランキングマッチに参加された方々、大変お疲れ様でした!
「八月のシンデレラナイン(ハチナイ)」というゲームをプレイしているサブマリンと申します。
対人戦では7か月ぶりにランクマが無事に開催されたということで、途中で紆余曲折ありながらも最終結果は見事”初優勝”を飾ることが出来ました。
今回はその10月26日(木)~29日(日)に行われた第十四回熱闘プリンセス杯ランクマについて色々と振り返りをしていこうと思います。
【ランクマの前準備】
X(旧Twitter)にて、ランクマの告知がある前から朝比奈みくるを主軸とした強振オーダーを組んでCHの無限ループを繰り返し4桁得点を取るというポストを見かけたので、もし近いうちにランクマが開催されたらその強振オーダーを参考に採用してみたいなぁと考えていました。
後日にランクマ告知がなされ、前回の球春祭ランクマで使った選手と現環境の強URB選手を見比べながらみくる主軸の強振オーダーを組んでいきます。
今回のランクマのレギュレーション(極)は前回と同じく、イニング間のOC回復量が15→10、最大OCが100→50と変わらずとのことでしたので、基本的な戦術も変えず。
それに加えて、1試合戦ごとの試合時間の短縮を目的とするオジャマ要素としてロジックが導入されました。
このロジックに関しては詳しい内容が事前に告知されなかったので、ぶっつけ本番で試合中におかしな現象等が起これば、その際に何かしら対策案を考えることにしました。
それから試合時間短縮のもう1つの処置として、89試合から50試合に試合数が減りました。
しかし日々の姉妹校対戦の時間感覚から、いくら試合数が減ったところで前回以上に1試合あたりの長時間拘束は免れないだろうと判断し、時間確保の為に幸いにも木と金にオフ日を設けることに成功したので、存分に活用することにしました。
ランクマ前日のお昼12時、ランクマ育成に直接関わるようなスカウトがないことを確認してから、貯めていた絆の結晶(極)やクリベア等のリソースを一気に割きます。
途中、割いたリソースがちゃんと機能しているかどうかを姉妹校対戦で確認しながらも時間のほうも割きます。
そのような作業を繰り返し繰り返し・・・とやってるうちに気が付けば日を跨いでの深夜3時帯、ここで初めてランクマ前の想定している育成のリソースを全て割いて育成完了。
その後はランクマ開始に備えて寝床に入るのですが、なかなか寝付けなかったので眠くなるまで姉妹校対戦。
主に仮想敵のURB高坂を相手にして、序盤の立ち回りを重点において対戦を繰り返していました。
結局朝方まで一睡もできず、不眠の状態でランクマ本番を迎えることに(殴
本番前から既に満身創痍状態。前回の全国大会を思い出しますね・・・。
【オーダー】
【スキルとリンク】
(見方の例)
・打順→選手名(専用スキル)
・1番セカンド→リン・レイファ(気合の一発Lv.10.エネルギー満タンLv.5)
・2番レフト→紗倉 ひびき(気合の一発Lv.6,エネルギー満タンLv.5)
・3番ピッチャー→高坂 椿(切り拓く軌跡Lv.10.毅然とした背中Lv.5)
・4番サード→藤堂 たいら(暴走列車Lv.6.エネルギー満タンLv.5)
・5番ファースト→水浦 七瀬(暴走列車Lv.6.エネルギー満タンLv.5)
・6番キャッチャー→近藤 咲(暴走列車Lv.6.エネルギー満タンLv.5)
・7番センター→東雲 龍(止まらぬ快進撃Lv.10.器用な攻守Lv.1)
・8番ライト→朝比奈 みくる(花開く瞬間Lv.10.一歩ずつ前へLv.1)
・9番ショート→小鳥遊 柚(暴走列車Lv.10.エネルギー満タンLv.5)
・代打枠1→本庄 千景(暴走列車Lv.10.エネルギー満タンLv.5)
・代打枠2→森 ベロニカ 奈緒子(エネルギー満タンLv.5)
【控えのベンチバフ等】
【オーダー考察】
ランクマ途中で試合をこなしていくごとに打順やリンクの改良を重ね、最終的なオーダーとなったのが上記になります。
URBたいらが実装されたことによって、1回表で2人以上出塁した後にURBたいらの打順に回すとOC15に到達できるようになったため、あわよくば初回からオートオフ→オートオンを目指せるような以下のスキル設定を意識しました。
・1~3番には”初打席のとき発動”や”1回のとき発動”などの専用スキルや先駆者の秘訣を一部選手に採用。
・3番高坂には二刀流が可能な蒼天野崎のフォトリンクを採用。
・4番たいらには2人以上出塁した後の出塁率を高めるために2週目蒼天小鳥遊のフォトリンクを採用。
・7番東雲にはミートの全体バフのジャイアンツコラボの蒼天坂上のフォトリンクを採用。
それからURB高坂討伐の為にスタミナ消費量を高める蒼天東雲2積み、ベンチに蒼天琴宮2積みで、アウトカウントを出来る限り献上させずに相手の高坂のスタミナ0を目指します。
全体的なスキル設定としては、強振オーダーの課題とも言える三振率減少のスキルを出来るだけ積んだり、ブーストエール4積みをはじめとした打力に特化した全体バフのスキルを沢山積んでいます。
殿堂スキル3枠について、当初はバイブル2積み+みくる1積みの予定でしたが、殿堂スキル以外の育成完了後に姉妹校対戦で回してみたところ、みくるの出塁率が体感でかなり良かったので、バイブル3積みに決定しました。
盗塁方針に関しては無駄なアウトの可能性を増やさずに、常に指示待ちを選んでいます。
【絆アチーブメント】
小鳥遊、リン、みくるの出塁率と三振率を良化させるために上記の絆アチーブメントを設定。
【ワッペン】
パワーに加えて、1回のオートオフ時の出塁率アップのためにミートバフもバランスよく設定。
【キャプテンスキル】
初動の安定も含めてパワー全振りのスキルを設定。
【4日間の立ち回り】
・1日目
事前告知のあった”得体の知れないロジック”に若干ワクワクしながら、お昼12時にランクマが開幕。
1~3戦目を軽やかにオートで流して4戦目から極ゾーンへ。
チケットを順々と消費していき大量得点を取って進めていくと、イベ戦で何度も見覚えのある”あのポップアップ”が出現します。
このエラー画面はイベ戦等で3桁得点後半~4桁得点のような大量得点を取った際に出てきやすい(原因は不明)のですが、姉妹校対戦のみに関しては何故か出てこないようです。
ちなみにランクマでは400点台でタイムアウト画面になる時もあれば、700点台で成績画面まで進める試合もあり、タイムアウト条件は詳しく分かりませんが、得点が重なれば重なるほど上記の画面になりやすいようです。
それで問答無用でタイトル画面に戻され恐る恐るランクマ画面を開いてみると・・・、どうやら直前に戦った記録はしっかりスコアに反映されているようで一安心でした。
そして日を跨いでから深夜2時、序盤の20試合が終了。
その後も試合時間を考慮しながら4時直前までチケットを消費します。
3日目の土曜日が仕事でしたので、あまり時間が取れないことを考えると、初日に一気にチケットを消費して尚スタートダッシュにも成功出来たのはよかったと思います。
そして朝方4時になり1日目が終了し、ようやく不眠状態から解放される時が・・・!
前述の通り深夜3時まで育成していたので、およそ40時間ぶりの睡眠だったという(どうかしてるぞ・・・。
ランクマの試合中は眠くて目がふらふらになることも度々あり、戦術等のプレイングミスをいくつかやらかしてしまい、もう少し時間に余裕を持たしてさっさと寝ておけばなぁ・・・と反省しきりの1日目でした。
初日に費やしたチケットは22枚でした。
・2日目
お昼前に起床。
睡眠時間はみっちり取れてはいないものの目は開いていました。
時間が無くならないうちに早速をチケットをどんどん消費していきます。
ところで、前日から試合をこなすたびに薄々気づいていた”ロジック”について、個人的な推測ではありますが、ここでまとめてみると・・・
1、
試合の総得点50点あたり?を超えると、自チームの攻撃の際に長打率と捕球率デバフがかかる。
2、
自チームの攻撃の際、1イニングにアウトなく60~70者連続?で出塁すると、急に打者の三振率デバフが鬼のように上がり、ほぼ確実に三振を喫してしまう。
そしてアウト(ロジックでの三振以外のアウトも含む)になれば、一度そのロジック効果がリセットされ、そこからまた60~70者連続で出塁が続くと再び打者に三振率デバフがかかる。
3、
1イニングの得点が150点以上?に突入すると上記(2、)の連続出塁に関係なく三振率デバフが全打者にイニング終了まで常時発動する。
その他、イニングによっては三振以外の凡退(主にフライアウト)が偏って出たりしていましたが、詳しい条件等は分からず・・・。
今までの試合後のスクリーンショットを再確認してみると、やはり1イニングの限界は150~170点台で止まっています。
とりあえず主に対策が出来そうなのは三振率に関してだけなので、そこだけでもどうにか”攻略の突破口”は何かないものかと詮索しながら試合をこなしていきます。
スタメン選手のメモリアルリンクを蒼天スキルの三振率減少に特化したり、なるべく強振を使わずに色々と戦術面を変えながら試合を進めていきます。
すると何試合か進めていくうちに、1イニング200点越え&総得点800~900点台を取れた試合が数回出現します。
ここから”ロジックにはロジックをぶつけろ!”というような気持ちが高くなり、戦術面でさらに詰めることが出来るならもっとスコア更新出来るのでは?と考え、より一層試合中に色々と研究しながら2日目を終えます。
2日目に費やしたチケットは13枚でした。
・3日目
この日は朝から晩までお仕事。
23時あたりから深夜にかけて最低限の試合を行って就寝。
3日目に費やしたチケットは5枚(デイリーチケットのみ)でした。
・4日目
朝方6時ごろ、密かに目標としていた1000点越えの試合を達成してトップスコアを更新します。
ここまで色々とランクマ研究した甲斐があったなぁ・・・としみじみ感じつつ、その後は一度寝てからお昼に起床。
残ったチケットを一気に消化しようと試みます。
そして夕方前、2回目の1000点越えの試合。
もちろんこの試合も過去最高スコア更新のハズ・・・。
大量得点試合の恒例行事と化しているタイムアウト画面がいつものように出て、タイトル画面に戻されるところまではよかったものの「ん?」と思われる事態が発生します。
通常ならタイトル画面→Now Loading画面→ホーム画面の順番で進むのですが、タイトル画面の途中で「試合の正常終了処理を行います」との類のポップアップ画面が乱入してきます。
そこはかとなく嫌な予感がしてランクマ画面のスコアを恐る恐る開いてみると・・・
”スコアは保存されておらず、無念の「無効試合」に。”
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
この無効試合のショックからなかなか立ち直れずしばらく放心状態に・・・。
あと残り6~7時間でランクマ終了というところで、2位以下のスコア差と残り試合時間も考慮すると優勝はほぼ確実でしたが、手元に残っているチケットはあと5枚。
身体状態に加えて精神状態も参っている疲労困憊の中、そのまま寝転んで休む手もありましたが・・・
「せっかくチケットがまだ5枚残っているのだから、もう少し・・・もう少しだけ頑張ってみよう・・・。」
・・・という自分のランクマに対する信念が勝り、それ以降は何も考えず無心でチケットを消費し続けます。
無効試合というトラブルに見舞われながらも何とか残った力を最後まで出し切り、23時過ぎにチケット50枚を無事に全て消化して今回のランクマは幕を下ろしました。
※ちなみに1009点を取った試合のスコアは通っていたので、恐らく1000~1200点あたりに内部処理的な何かの無効試合ラインがあるのだと思われます(ランクマトリビア)。
4日目に費やしたチケットは10枚でした。
~チケット消費の推移まとめ~
・1日目→22枚
・2日目→13枚
・3日目→5枚
・4日目→10枚
計50枚。
【基本戦術】
ランクマ本番にて、最終的にどのようなOC管理をして試合を進めていたかを様々な局面を交えてご紹介します。
【1回表(1巡目)のOC推移】
・1~3番・・・素打ち(OC10)
・4番たいら・・・素打ち、OC回復のCHが発動(OC10→15)
・5番水浦・・・強振(OC15→30)
・6番近藤・・・オートオン(OC30→20)後、強振(OC20→15)
・7番東雲・・・流し打ち(OC15→25)
・8番みくる・・・”ミート重視”(OC25)
・9番小鳥遊・・・強振(OC25→20)
初めは1回表の攻撃で、2者出塁後のたいらCHが発動してオートオンが出来る状態の1巡目のOC管理が上記の形になります。
後の2巡目に高坂→本庄に代打を出してミート重視でOCを回復させるので、8番みくるの1巡目はミート重視を使います。
1回の表にオートオンが出来ずに攻撃終了した場合、2回表に開幕オート(OC25→15)をかけてOC15以上をキープしつつ、上記のOC推移で試合を進めます。
【2巡目のOC推移】
・1番リン・・・強振(OC20)
・2番ひびき・・・素打ち(OC20)
・3番高坂・・・代打で本庄に交代(OC20→10)、ミート重視(OC10→15)
・4番たいら・・・素打ち、OC回復のCHが発動(OC15→20)
・5番水浦・・・強振(OC20→25)
・6番近藤・・・強振(OC25→20)
・7番東雲・・・流し打ち(OC20→30)
・8番みくる・・・”引っ張り”(OC30)
・9番小鳥遊・・・強振(OC30→30or25)
上記のOC推移は1回表基準で記載しているため、1~2回表を跨いだ場合はOCが10余るので、その余ったOC10をひびきの強振を使います。
あと、近藤とみくるに引っ張り起点の蒼天技を仕込んでいるので、それらを発動させるために2巡目のみくるは”引っ張り”(3巡目以降は”強振”)を放ちます。
その後3巡目、4巡目・・・と小鳥遊の強振CHのOC回復が50に達するまで上記のようにグルグルと打順を回します。
その中で3巡目以降、戦術をOCによって変える部分は2番のひびきです。
このひびきは素打ち能力もかなり高いため、打の無限ループを生み出すためのOC調整役としては適任です。
具体的な3巡目以降のひびきの戦術は・・・
・OC30~45なら強振
・OC25以下なら素打ち
・・・というような流れで試合を進めました。
【小鳥遊の強振CHで”OC50”になった巡のOC推移】
・1番リン・・・強振(OC50)
・2番ひびき・・・素打ち(OC50)
・3番本庄・・・ミート重視(OC50)
・4番たいら・・・素打ち(OC50)
・5番水浦・・・強振(OC50→45)
・6番近藤・・・強振(OC45→40)
・7番東雲・・・代打でベロニカに交代(OC40→30)、流し打ち(OC30→15)
・8番みくる・・・”強振”(OC15)
・9番小鳥遊・・・強振(OC15→50)
小鳥遊の強振CHでOC50になった後、2番ひびきを素打ちさせて東雲→ベロニカへ代打を送ります。
【ベロニカ代打後のOC推移”作戦A”】
・1番リン・・・強振(OC50)
・2番ひびき・・・”強振”(OC50→40)
・3番本庄・・・ミート重視(OC40)
・4番たいら・・・素打ち(OC40)
・5番水浦・・・強振(OC40→35)
・6番近藤・・・強振(OC35→30)
・7番ベロニカ・・・流し打ち(OC30→15)
・8番みくる・・・強振(OC15)
・9番小鳥遊・・・強振(OC15→50)
基本的な最終形(作戦”A”)の回し方です。
ベロニカ代打後、小鳥遊の強振CHでOC回復量が15→50まで到達せずにOC45以下の場合は、2番ひびきに強振ではなく素打ちで通します。
【ベロニカ代打後のOC推移”作戦B”】
・1番リン・・・”素打ち”(OC50)
・2番ひびき・・・”素打ち”(OC50)
・3番本庄・・・ミート重視(OC50)
・4番たいら・・・素打ち(OC50)
・5番水浦・・・強振(OC50→45)
・6番近藤・・・”流し打ち”(OC45→30)
・7番ベロニカ・・・流し打ち(OC30→15)
・8番みくる・・・強振(OC15)
・9番小鳥遊・・・強振(OC15→50)
次はロジック対策(作戦”B”)の回し方です。
ロジックの主な内容は”4日間の立ち回り”の欄で既に触れていますが、その中のひとつである三振ロジックを出来るだけ回避しながら進めていく戦術です。
小鳥遊以外の強振勢は主に素打ちで通しますが、5番水浦と8番みくるはCHの恩恵を受けて三振しなくなっているので強振を打ち続けるほか、通常戦術の流し打ちを近藤に使用します。
作戦”A”の形が完成した後、この作戦”B”を盤面によって交互に替えながら得点を重ねていきます。
具体的な内容としては・・・
・作戦”A”からアウトカウントなしで60点取った後にこの作戦”B”へ切り替え
・作戦”B”で回してアウトになれば再び作戦”A”に切り替え(後は繰り返し)
・1イニングの得点が150点に到達した場合は、それ以降イニングが終わるまでずっと作戦”B”で回す
・・・という形で打順を回していました。
注釈を加えるとするなら、例えば1イニングで30点目でワンアウトを喫した場合、その後ノーアウトで得点を重ねると90~100点あたりで三振率デバフ発動するので、アウトになった時のイニング得点をメモで残しておき、その60点先の得点から”作戦B”へ変えるようにしていました。
ちなみにランクマ途中で2番ひびき→レナの代打戦法をしていたのですが、うまく安定しなかったのでやめています。
【三振率ロジックに関して】
三振ロジックは確定三振というわけではなく、敵からの三振率デバフと味方の三振率減少との間に”圧倒的な差”があれば、小鳥遊の強振を使っても三振しなくなります。
それを考慮して小鳥遊にありったけの三振減少を積み、参考までに本校の柚の三振率減少を確認してみると・・・
・極限減少(蒼天ルナ)
・超究極減少(蒼天小鳥遊)
・大幅減少(絆アチーブメント)
・減少×3(蒼天ここ、乾×2)
・わずか減少(乾固有スキル)
・三振率↓×2(乾、琴宮CH)
以上の”小鳥遊の三振率減少の合計” VS ”敵からの三振率デバフ合計が”大幅”以下”までなら、小鳥遊の強振で三振しないことが少なくとも確認できました(敵の蒼天有原等の投手以外からの三振率デバフも含む)。
1イニングで200点オーバークラスの得点を取るためには敵投手の三振デバフの合計が少ないチームにマッチングしなければならないため、結局の所は運要素が必要になります。
逆にいえば、小鳥遊が強振で三振しないならば誰も三振しないので、跳ね試合の可能性がグッと高くなります。
【スコア成績のまとめ】
【トップ3の総得点】
・1st・・・1009点
・2nd・・・955点
・3rd・・・913点
【番外編】
・0th(無効試合)・・・1268点
番外編、トップ1、トップ2の相手先発は意外にも高坂完投型からもぎ取った得点でした(トップ3はN我妻完投型)。
【個人成績】
【最後に】
最初の全国優勝を果たしてからランクマの方もいつか制覇出来たらなぁと野望を抱いていたので、今回のランクマ優勝でハチナイ2大大会の両方を制覇出来、感無量です。
2,3年前はシルバー帯からゴールド帯へ行ったり来たりしていたことを考えると、なかなか険しい道だったと感じさせられますね。
毎回の如く体を酷使しながらの戦いになっておりますが、次の全国大会こそ自分の体をいたわりつつ、時間に余裕を持ってプレイしたいものです(笑
非常に長い文章になりましたので、そろそろこの辺で終わりにしたいと思います。