みゆきトレーナーの分析!阪神の日本一は1985年に遡る!?
みゆきトレーナーも知らない阪神の日本一の時代に迫ってみます!
こんにちは。
みゆきトレーナーです。
阪神タイガースが日本一になった時のことを、
振り返ってみようと思います。
1985年となり、まだ私が産まれていない時に、
優勝しております。
昔の映像であったり、記事をみてなんとなくは知っていますが、
具体的には知らないですね。(笑)
むしろ、今から逆算すると
なんと、33年間!!日本一から離れているんです!!
いや、なんと、逆になんでと思ってしまいます。
まさに伝説!超豪華なメンツが名を連ねる阪神タイガース!
時が遡ること1985年(昭和60年)!
この時は、
吉田義男監督が率いる猛虎超強力打線!
三冠王ランディ・バースを筆頭に、
真弓、掛布、岡田が名を連ねており、
リーグでも74勝49敗7分と、
ぶっちぎりでリーグ優勝を飾っております。
なんと豪華な時代でしょうか(笑)
対する、パリーグは覇者は、
西部ライオンズ!
現ソフトバンク監督の工藤選手が現役の時代、
そして、石毛、東尾、渡辺久信などの、
投手防御率1位だった投手陣との戦いでした。
結果は、
4勝2敗で第6選で西武ライオンズ球場で、
球団創立以来の初の日本シリーズ制覇を成し遂げております。
いやはや、
その時の熱闘がいまでも伝わってきそうです。
当時、みゆきトレーナーが産まれていたらなんとしてでも、
全試合を観に行ったことでしょう!!
そんな熱――――――――いっ!
今年の2019年のペナントレースでも繰り広げてほしいです!
期待しております。
以上みゆきトレーナーでした。
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