持つから身に付けるへ、、ウェアラブルデバイス時代(IOT2)
ウェアラブル(wearable)デバイスというのはメガネ型や腕時計型など、身につけて持ち歩くことができるほど小さいコンピュータのことです。
これはみなさんの持っているスマートフォンと違い、必要に応じて電源のON、OFFを切り替えるのではなく常時電源を入れたまま使用すると想定して作られているそうです。
また、スマホとの最も大きな違いとして、スマートフォンは手で持って操作しなければいけませんが、ウェアラブルデバイスにおいては体に身につけ、操作に関しても自分の音声で行うことがで