【Noita】魔法の寿命変更に関するメモ【About Lifetime】
Noitaの個人的なメモ。
ここでの寿命とはいわゆる通常の寿命であり、一部呪文で付与される制限的な寿命ではありません。
いつものように手探りなので、ミスにはご容赦をお願いします。
2024/06/09:Epilogue2アップデートの内容に対応しました。
2024/06/20:触手について追記しました。
魔法の寿命を増やす魔法(Magic that increases the lifetime of magic)
+280
・ヌルショット(Null shot)
+80
・フェージングアーク(Phasing Arc)
・真の軌道(True Orbit)
+75
・寿命増加(Increase lifetime)
+50
・スパイラルショット(Spiral Arc)
+25
・軌道ショット(Orbiting Arc)
・ピンポン軌道(Ping-pong path)
魔法の寿命を減らす魔法(Magic that reduces the lifetime of magic)
-30
・連続呪文(Chain Spell)
-42
・寿命減少(Reduce lifetime)
魔法の寿命を固定する魔法(Magic that fixes the lifetime of magic)
=1
・ノッラ(Nolla)
※効果の計算に時間差がある為、他の寿命変更を上書きして数フレームに変更します(実際は5Fくらい……?)。
魔法の寿命を増やす特典(Perk that increases the lifetime of magic)
nの値は同時詠唱内の放射物(Projectile)、静電放射物(Static proj.)、資材(Material)魔法の数です。
トリプリケイトボルト(Triplicate bolt)等の複数の放射物を出す魔法であっても、魔法の個数なので1つとしてカウントされます。
詳細についてはこちらの記事を参照をお願いします。
→ 呪文の同時詠唱数に影響される特典について
+60*n
・バウンド呪文(Bouncing Spells)
+20*n
・ブーメラン呪文(Boomerang Spells)
その他(Others)
・触覚を召喚する(Summon Tentacle)
・タイマー付きの触覚を召喚する(Summon Tentacle with timer)
上記の呪文は、トリガー呪文等と組み合わせた時に特殊な挙動をします。
発射時にトリガー呪文が存在しない場合は、自身も消滅します。
トリガー呪文が存在する場合は、自身の寿命をトリガー呪文にも加算します。そのため、疑似的な寿命延長として運用できる場合があります。
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