歯科矯正45週目‐3

ChatGPTに「生まれつき盲目の人の小説を教えて」と聞いたら以下のような答えが返ってきた。

生まれつき盲目の人が書いた小説として有名な作品の一つに、ジョゼ・サラマーゴの『見えない世界』があります。サラマーゴ自身は盲目ではありませんが、この作品は視覚障害者を主人公に据えたものです。ただし、完全に生まれつき盲目の作家として、著名な小説家を挙げるのは難しい場合があります。

一方、視覚障害を持つ作家で知られているのは、ジャック・L・ランブや、ヘレン・ケラーなどがいます。ヘレン・ケラーは、盲目と聴覚障害を抱えながらも、数多くの著書やエッセイを書いています。彼女の自伝的作品『わたしの生涯』は、視覚障害者としての経験を通じて人生の意味を描いた深い内容の作品です。

また、盲目の詩人としては、ジョン・ミルトンが有名です。彼は後天的に視力を失いましたが、『失楽園』などの偉大な作品を書き上げています。

ChatGPTより

生まれつき目が見えなかったら私たちが読んでいる「小説」に出会うことがないから「小説を書こう」と思うのは無理なんだろうか。でも今kindleのオーディオブックとかあって、目が不自由な人もそれを使っているとか聞いたことがあるので、盲目の人が音声入力で書いた小説、とか出て来てもよさそうだけどな。ていうか小説を音声入力で書いている人、盲目か否かに限らずいないのかな。

今日は顔の毛をピンセットで抜きました。ずっと前から顎に三本、太めの毛がちょろっと生えていて随時剃っていたんだけど、この度重い腰を上げてようやく抜きました。
電子レンジで蒸したハンカチで温め、ピンセットでぴんっと。痛かった。
その後保冷剤で冷やし、化粧水を塗って終了。
ついでに眉毛周りの毛も軽く抜いた。
抜いた根本が白くなってたり、鉤尻尾みたいになっていたり、毛にもいろいろあるんだなあと思いました。まる。


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