ハンナ

英語講師、他。時々海外、時々日本。心のどこかがずっと小学生。しばらく住んでいた国:アメリカ(西と東)、ベトナム、オーストラリア、香港。

ハンナ

英語講師、他。時々海外、時々日本。心のどこかがずっと小学生。しばらく住んでいた国:アメリカ(西と東)、ベトナム、オーストラリア、香港。

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2020年10月帰国。

ついにこの日が来てしまった。コロナの影響、また昨年からのHKの社会情勢などもあり、HKから帰国せざるを得なくなった。残念。まだまだ海外で働いていたかったのだが。というか、日本の外にいたかったのになあ。ま、何はともあれ、今後も流れに身を任せてみたい。 思えば2015年にオーストラリアに飛び出したのを皮切りに、フラフラ(いやきちんと学校行ったり仕事してたりしたけども)海外暮らし。ま、30半ばも過ぎて、なかなか面白いことができたと思う。動けた環境に、家族に、出会った仲間に感謝であ

    • Sai Wan in HK

      • Mid-autumn night in 2020.

        • 美式珈琲。

          基本的に、コーヒーを飲むとお腹が痛くなる。お酒やストレートのブラックティーは大丈夫なのにコーヒーはだめだ。なのでなるべく飲まない。 とは言いつつ、時々無性に飲みたくなる。暑い日は尚更だ。お腹が痛くなるのを防ぐために、ミルクと砂糖をたっぷり入れて飲むのが定番だが、セブンイレブンのアメリカーノは、別である。なぜかストレートで飲んでも無傷だ。 とは言え、日本の7-イレブン店での話であって、なかなか国外版では試したことがない。素直に試せばいいのだが、心のどこかで国外版7-イレブン

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        • 日記、よもやま
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        記事

          TCKとか洋行帰りとか。

          先日、友達とLINEでチャットした。彼女は今、ニューヨークに住む両親と同居中。 今年の夏は、コロナもそうだけど、トロピカルストームによる大停電で大変だったそうな。ホーチミンの愛しきあばら家でも、停電は日常茶飯事だったが、流石に数日間は続かなかったのを思い出す。あっても数時間。 ベトナムで仕事探そうかな、とおっしゃる。お、ついに東南アジアに来る気になったのかと聞くと、アメリカ以外ならどこでもいいと。ああ、私も日本以外ならどこでもいいな。困ったもの同士だ。 他言語話者で、ダ

          TCKとか洋行帰りとか。

          酸辣粉 sour & spicy noodle

          元々、香港の料理ではないらしい。四川料理の一つだそうな。辛いものはそんなに食べれないくせに、時々無性に食べたくなるのが、酸辣粉だ。 将軍澳(Tseung Kwang O)に住む友達を尋ねたら、近くにおいしい麺屋があるよ、と連れて行ってもらった。小さなローカル店である。将軍澳自体、開発されてまだ数年の地区だからか、店内も新しい。 さっぱりしたものが食べたかったので、牛筋酸辣粉、beef tendon sour noodle なるものを注文。ややあって、ほぼ筋部分だけの肉と、

          酸辣粉 sour & spicy noodle

          Research 名詞と動詞、ストレスの位置

           research は名詞も動詞も同じ形だが、アクセント(stress)の位置は同じだっけ?  遠い昔に学校で習った(気がする)「名前動後の法則」に従い、名詞の場合は、第1音節のre 、動詞は第2音節のsearchにストレスを置く、とするのもいいだろうが、ひとまず Cambridge English Dictionary Onlineで確認。 British、American共に、名詞でも動詞でも、第2音節にストレスを置く。ただしAmerican では、名詞において、第1

          Research 名詞と動詞、ストレスの位置