【資格】宅建の結果と、改めて資格取得について考える
昨日は宅建試験でした。
GWくらいに「今年宅建取るか〜」と参考書を買い、noteでは宅建関連記事を3つ投稿しました。
本日は、タイトル通り結果をお伝えします。
過去記事はこちら↓
①宅建取得宣言から、②いけるわこれの余裕記事、③いやいや全くいけないわの直前焦り記事です。笑
恐らく受かりました!!
自己採点で39/50でした。
やはり、嬉しい。
試験1ヶ月前に日建学院の模試を解いて23/50でほぼ諦めながら勉強していたので。
「宅建舐めてた」と現実と向き合い、手遅れかもしれないがととにかくできるだけのことをしました。
何をやったかはひとまずさておき、このレベルの資格取得は、周囲で取得してる人もちらほらおり、「難しいっていうけど◯◯さん持ってるなら私も取れるか」って舐めてしまっていました。
公表されている合格率15-6%という数字を現実的に捉えられていませんでした。
(合格率にとらわれ過ぎず前向きになることと、とはいえ少数しか受からないことを念頭に気を引き締めるというバランスが大事ですよね)
資格って、仕事で必ず必要だから取得される方ももちろんいますが、ちょうど良い難易度と取れたら褒められるがモチベとなってみんな頑張るじゃないですか。
だけどやっぱり、「取れたら褒められる」資格は中途半端な努力じゃ無理。
私は天才でもなんでもない、と自覚し、既にお持ちの方へのリスペクトを持った上で勉強しなきゃ、とこの度痛感しました。
独学約5ヶ月の勉強法はまた記事で記録に残したいと思います!