【範馬式】モチベーションを維持するコツ(法則編)
わいのnoteを見に来てくれてありがとうな。
前回は、わいがモチベーションを維持する具体的な考え方や思考の方法を書いたわ。
このnoteから見てくれてる人は前回の(行動編)から先に見てくれたら、話しの流れ分かると思うで。
じゃあ、最初に前回のおさらいを簡単にしておくわ。
前回のおさらい
モチベーションを維持する具体的な方法(行動編)では、どうやってダイエット中のモチベーションを維持するのか、その具体的な考え方とか思考法について触れた。
ポイントは
・人間の行動は「行為」「思考」「感情」「生理反応」の4つに分解できる
・コントロールできるのは「行為」と「思考」だけ
・反射的に生まれる感情自体は抑えられない
・感情と思考の違いをどれだけ明確に理解できるか
・「感情と思考は別物」「感情は行為と思考で強制できることを知る」
・具体的な環境を変える、感情に対する捉え方を変える
・「感情は偶然生まれるものじゃない」「感情は自分の行為と思考の結果」
・行為と思考で感情を強制して、少しでも結果を出す、この積み重ねで「ランニングしたくない」という感情を「やれば結果が出るから楽しい」と思えるように自分の気持ちをコントロールしていく。
こういうことをまとめたわけやけど、次は、作ったモチベーションをどう上手く転がしていくか、どんどん自分の中で大きくして徹底的に集中するかについて書いていくわ。
感情を強制するゆうても、そんなに長続きはせえへんねんな。
やっぱり、自分が本来したいことを抑えてるわけやから。
だから、感情を抑えてるうちに少しでも早く結果を出すことが大切。
結果ってのは体重が減ったり、体つきが変わったりすることな。
他の人から見て分からんくても、自分が「あれ?ちょっと痩せたよな?」って思うだけで十分。
今回は、この変化を感じた後のモチベーションを持続的にする方法について書いていくわ。
これは知識やから、知ってるか知ってないかで結果が出やすくなるかどうかに差が出るから、しっかり理解してな。
じゃあ、早速、本題に入っていこう。
万物の黄金法則「弾み車の法則」とは
「弾み車の法則」って知ってるやろうか。これも選択理論っていう学問の考え方の1つなんやけど、
簡単に言えば、「一度、重い弾み車が回り始めれば、少ない労力で物事を前に進められる」っていう法則な。
これは、【範馬式】2か月間で体重-10㎏&体脂肪率-10%を達成した具体的な食事管理と筋トレ法(自己紹介編)でも簡単に紹介したんやけど、
飛行機って離陸するときに、一番ガソリン消費するやんか。初動で重たい機体を動かして、タイヤが地面から離れる瞬間が一番エネルギーいるわ。
んで、雲の上まで飛んでしまえば天候は常に晴れ。大気も安定してるからそれほどガソリン使わんくても遠くまで飛べる。
他にも、水車ってあるやん。今はもう少ないけど、田舎でグルグル回ってるあれ。
水車も、最初の1回転するまでは大量の水がいるよな。しかも、ある程度の勢いがないと水車って回らんやん。
一定以上の水の勢いと水量があって初めて、水車は回り始める。
んで、ひとたび回り始めた水車は勢いよく回りつづけるよな。
こうなれば最初ほどの勢いは必要ないし、水が流れてれば水車は回り続けるわ。
これが弾み車の法則。
これは人間にも当てはまることやで。
人間も1つ上手くいくことがあって、それが少しずつ積み重なっていくと、その物事をやること自体が楽しくなってくる。
小学生で走るのが好きな子は他の子と競争して、勝ったときの感覚が嬉しくて、走るのが好きになるよな。そんな感覚。
その感覚を事あるごとに体感すれば、自然と体が動く。嫌々やってるわけじゃなくて、それをするのが楽しくてやってる。
しんどい練習もそれをこなせば試合に勝てる、勝った感覚が忘れらへんくてどんどんストイックになる。こうやってアスリートは生まれるわけやんか。
これをはたから見てると、「あの人はなんであんなにストイックなんやろか」「あんなに自分は追い込まれへん」って普通の人は思うはず。
でも、当の本人からしたら楽しくてやってるわけやから、そんな無茶苦茶キツイことをやってるって感覚じゃないわ。
もちろん、しんどいんやで。
他に楽しいことや誘惑はいっぱいあるけど、色んなもん我慢して練習に打ち込むわ。
でも、なんでそうするかっていえば、そうやった先に試合で勝てるから。
試合で勝った時の、何とも言えんあの色んな感情がぐちゃぐちゃに入り混じった恍惚感が忘れられんくて練習するわけやんか。
これが弾み車がぐるんぐるん回ってる状態な。
これはダイエットにも当てはまる。
もちろん、アスリートみたいにストイックに追い込む必要はないけども、でも短期間で集中して結果を出そうと思ったら、少なからずこういう感覚になる必要があると思うわ。
ダイエットでいえば、体重が減る、体つきが変わるこれが1つの結果。
それ以外にも、着たかった服が着れた、他の人に褒められた、肌が綺麗になった、汗をかきにくくなった、自分に自信がついた。
ダイエットを通してこういう経験をすれば、少しずつ自分の中の弾み車が回り始める。
そして、一度回り始めた弾み車は勢いを増して、どんどん加速する。
そのときにはもう他の人からみたら「なんでそんなに頑張ってるの?」「何目指してるの?」とか思われるレベルに勝手になってた。
こんな感覚で取り組むのが理想やわ。
わいが最短最速をモットーにしてるのも、何か新しい物事を始めるときはこの感覚を大切にしてるからやねん。
自分の中の弾み車が回り始める結果をまず掴む。
そして、小さな結果を積み重ねて、弾み車をどんどん加速させる。
勢いに乗って、ストイックに集中する。
これがわいがいつも意識してることやわ。
ちなみに、Twitterも本気で取り組むって決めて集中してやった結果、
8月4日に開設した範馬 筋(@hanma_kin)のアカウントは開設から17日後にフォロワー1000人達成、1ヵ月と10日後(9月14日)には3000人突破したわ。
最初は1ヵ月で1000人っていう目標設定やってんけど、集中してやり続けたら1ヵ月ちょっとで3000人にもフォロワーさんに恵まれたでな(フォローしてくれた人、ホンマに感謝します。)
こんな感じで弾み車の法則はダイエット以外にも応用できる。
ようは自分のメンタルコントロールの方法やから、習得できれば色んな物事が上手く進められるようになるでな。
あとゆうとくけど、「これは範馬さんやからできたことでしょ?」とかいう反論は無しな。
この質問してくる人たまにおるんやけど、そうやって考えることに何の意味があるんやろうか。
「あなただからできた、私には無理」って最初から考えることには何の生産性もないわ。ただネガティブなだけ。
そうじゃなくて、「何か自分にプラスにできる事はないか」「ちょっとでも現状を良くするヒントにならないか」って思って読んでな。
そうやって色んなことから自分のプラスになりそうなことを取り入れるスタンスがあれば、自分の幅はどんどん広がっていくはずやで。
ちょっと話それたから、本題に戻すわな。
初動が肝心
弾み車の法則の概要を説明したわけやけど、実際にこれをやるにあたって重要なポイントがいくつかあるわ。
その1つが「初動」やで。
何でもそうやけど、何か新しいこと始めようとするときは初動が肝心。
初動が上手くいけば、その後も軌道に乗って物事が前に進みやすくなる。
逆に、初動に失敗すると次の展開が遅くなるわ。モタモタしてるうちに、やる気もエネルギーも無くなって失敗する可能性が高くなる。
ダイエットで言えば、
「最初のやる気があるうちに、どれだけ最短で結果を出せるか」
重たい腰を上げてダイエットやろうって決めたその気持ちがある間に集中切らさず、離陸できるかが問題やわ。
ほとんどの人がそこまで行けずに途中で挫折する。
もちろん、これは個人差があるで。ゆるゆるっと自分のできるペースで細く長く続けるのが性に合ってる人もおるわ。
そういう人は自分に合ってると思う方法ですればいいと思う。
あくまで、ここで紹介するのはわいの方法。
わいがどうやってモチベーションを維持してるかって話やから、参考ぐらいにしててな。
話を戻すと、わいは何か新しい物事を始めようとするときは、とにかく初動を大切にしてるんよ。
スポーツしてる人やったら分かると思うんやけど、「ゾーンに入る」っていうやんか。
マラソンランナーのランナーズハイとか、テニスの王子様の手塚(ちょっと違うか)とか。
わいはラグビーの試合やってるとき、よくこの感覚なるんやけど、
周りの雑音とか雑念が一切消えて、目の前のことだけに集中してる感覚。
それだけに集中してるから、PDCAサイクルを回すのがめっちゃ早くなる。
PDCAサイクルってビジネスでよく言われることやけど、「計画→実施→検証→修正」のサイクルのことな。
これをガンガン回して、どんどん実践して改善して、修正してを繰り返していく。これが早く回せれば回せるほど、結果を出すのが早くなる。
ダイエットでいえば、「筋トレは何がベストなんやろうか?」「有酸素運動は?」「何を食べればええの?」疑問に思うことっていっぱいあるやんか。
それを1つずつ下調べ→実践→結果の確認→修正を繰り返していくイメージな。
そうやってやってるうちに、自分に一番最適な方法が見えてくるはずやわ。
自分はこれをすれば一番効率良く痩せるし、長続きもする。
そういう方法を初動で動いてるうちに見つける。そして、最短で結果を出す。
ここをどれだけ早く掴めるかが重要。
飛行機でいえば、離陸できるかどうかって感じやわ。
飛行機が離陸できひんかったら、ずっと滑走路走らなあかんやろ。
そんなんじゃいつまでたっても目的地に着かへんわ。
やからこそ、集中して自分なりの離陸できる方法を早く見つける。んで、それを徹底的に実践する。そして、離陸する。
わいがダイエットで見つけた自分なりの方法はすでに、ノートに全部まとめてるから、参考にしたい人はしてみてな。
【範馬式】2か月間で体重-10㎏&体脂肪率-10%を達成した具体的な食事管理と筋トレ法
こんな感じで初動が上手くいけば、次は分厚い雲の層を抜けるために必要なポイントがあるわ。
それが、「小さな成功体験を積み重ねること」な。
小さな成功体験を積み重ねる
テレビ、雑誌、自己啓発本で散々言われてることやけど、
小さな成功体験を積み重ねる
これはホンマに大切。
モチベーションを維持するっていうことに関して言えば、これは本質を突いた人間の性質みたいなものやと思う。
むしろ、これ以外にモチベーションを維持していく方法なんてないんじゃないかとさえ思うくらいやわ。
だって、人間いきなり10㎏痩せれるわけちゃうやん。
そりゃ脂肪吸引とか切除とかすればできるかもしれんけど、そういう話じゃない。
これまで長年続けてきた習慣の上に、今の体があるわけやんか。
その習慣を「よし明日から痩せるぞ!」って思って変えられたら、誰もダイエットに苦労せんわな。
みんな今この一瞬の選択の連続で1日を過ごし、その1日が積み重なって1週間となり、1ヵ月、1年、10年ってなっていくわけやろ。
そうやって積み重ねたものを変えていこうとしてるねんから、そんな簡単じゃないことは前もって分かっておかなあかんで。
んで、この習慣を変えるのにできる事はやっぱり、
毎日の小さな積み重ねでしかないわ。
1日24時間はみんな平等。
仕事している人もおれば育児や家事で忙しい人もおる。
1日の限られた時間の中で、少しでもいいから一歩前に進めるか。
少しづつ良い習慣になるように、丁寧に積み重ねていけるか。
そうやっていくしか、ダイエットなんて成功せんでな。
2ヵ月で-10㎏痩せるなんてゆうてるけど、1日で出来ることはわいもみんなも限られてる。
その日々の生活の中で、何を変えれば痩せるのか、工夫できることは何かって考えて少しづつ実践していく。
もちろん、この実践のレベルが深ければ深いほど結果が出るのは早くなる。
でも、それは個人のペースがあるから、自分ペースで十分。
むしろ、大切なのは「小さな積み重ねで自分の習慣を変える」ってことに意識が向いてるかどうかやわ。
今の自分の体は間違いなく、今までの間違った自分の習慣によってできてるものやろ。
そしたら、その習慣変えんかったら、体なんて変わるわけないよな。
体は正直やで。
だらしない体してる人はだらしないメンタルと食生活をしてきたんやわ。逆に、引き締まった体してる人はそういう毎日を積み重ねてきた。
1日1日を大切に少しづつ前に進んできたからこそ、誰から見ても羨ましがられる体になってるわけやわ。
その過程があることを忘れたらアカン。
ここで、誤解して欲しくないんは「現状で太ってるというのは問題じゃない」ってことな。
別に今、太ってることはええねん。
だって、これからそれを変えようとしてるねんから。
これまでの過去はもう過ぎたことやし、注目しても意味がない。
そうじゃなくて、これから先、1ヵ月後2カ月後にどうなっていたいのか、自分が理想とする体型に少しでも近づいているのかの方が重要やわ。
そうするためには、日々の些細なことを自制して、毎日少しづつ積み重ねる。
そして、自分だけの小さな成功体験を体感する。
この自分だけしか分からん小さな成功体験はホンマになんでもええねん。
「あれ?なんかお腹シュっとしたんちゃう?」とか「顎スッキリした気がする」とか何でもいい。
そういう小さな成功体験が自分の中にある弾み車を少し動かしてくれるから。
自分しか気づかん体感を「よし、ええ感じ」「上手くいってる」って感じて、また次の日も少し前に進む。
そしたら、また小さな変化が出てくる。「あ、ベルトが1つきつく締めれた」とか「ごはん我慢するのも慣れてきたな」とかそういうこと。
自分の中に水車みたいな回し車をイメージして、そこにどんどん水を流し込んでいくイメージ。
これを意識してるとしてないとでは、全然違うで。
わいはいつも、自分にしか分からん成功体験を見つけて、勝手に喜んでるから。
「あれ、なんか肌キレイになったな」とか「腕にええ感じに筋肉ついてきたわー」とかな。
あと、これ、できれば自分の中だけにしとくほうがええで。
他人に言うと「え?何、そんな変わってないけど」とか「また、こいつ筋トレの話か」って思われるから。
大体、普通の人はそんなに筋トレとかダイエットに興味ないから。
答えるのは相手から聞かれたときだけにしような。
そうじゃないと折角、回り始めた弾み車が他人に止められてしまうから。
自分の頑張りを知らん人に鼻折られるのは腹立つやん。
てか、勿体ないわ。
他人から嫌でも聞かれるくらい、変化したってからドヤ顔で教えたたろうや。
「あぁ、痩せるコツ?それはな、回し車を回すねん」って。
そしたら、「え、ハムスター?」って言われるかもな(知らんけど)。
まあ、冗談はええとして、初動に集中する→小さな成功体験を重ねる、この流れを意識して、上手く自分のメンタルコントロールするのがポイント。
あと、最後のポイントは「しんどい思いはいずれ消えてなくなるってことを知っておく」ってことな。
しんどい思いはいずれ消えて無くなると最初から知っている
これはモチベーション維持(行動編)でゆうた「ランニングしたくないという感情を選択している」っていうのと似てるんやけど、
わいは最初から知ってるねん。
「ダイエットで食事を我慢すること」や「ランニングがめんどくさい、しんどい」っていう感情は最初だけで、いずれ消えて無くなるって。
弾み車の法則をきちんと理解してたら、しんどいことやキツいことは「習慣となるまでがキツいだけ」って分かると思う。
「習慣になれば、今、キツイこともしんどいと思わんくなる」ってことを最初から知ってるってことが大切。
つまり、「痩せる習慣が身に付くまでは絶対やる」「その習慣が身に付けば、今みたいなしんどい思いはいずれ無くなる、勝手に痩せていくって前もって知ってる」って感じやわ。
ポイントはここやで。
「そうなることを前もって知ってるってこと」
「なったこともないのにそんなこと分からんやん」とかそんな話してるんじゃないで。
だって、ダイエットで飯を我慢したり運動が習慣になってる人なんてごまんとおるやん。
もはやその人はダイエットとも思ってないわ。普通に毎日の飯を食べて健康に過ごしてるだけ。
でも、他の人から見たら、それは規則正しい生活やし、健康的な食生活やわ。
すでに、成功してる人がこれだけおるのに、その習慣を自分が身に着けられへんと考える方がおかしいわな。
なにも前人未到の偉業を成し遂げようとしてるんじゃない。
自分の食生活を正して、痩せる習慣に変えるってだけのことやわ。
やったら、その習慣が実現可能なことは前もって分かってるわけやから、そこに自分をどうやって持って行くかを考えて実行するだけ。
そして、その方法論は世の中にゴロゴロと転がってるわ。
ダイエット本しかり、わいのnoteしかり。
方法論が分かれば、それを実際に実行していくだけ。その実行していく過程でどうやってモチベーションを維持すればいいかは、今このnoteで書いてるわ。
そしたら、もうあとはやるだけじゃないか?
人間の感情と思考の違いを理解して、日々の感情をコントロールする。
そして、弾み車の法則を意識しながら、日々少しづつ積み重ねて、自分の中の弾み車を回していく。
積み重ねた毎日の結果として、自分だけの成功体験を体感する。そして、弾み車をどんどん回して集中する。
しかも、こうなることは最初から分かってる。
これがわいがモチベーションを維持するときに気を付けてること。
その具体的な方法も考え方もすべてノートに書いたつもり。
ここまで理解できたら、あとはもうやるだけやわ。
わいの2ヵ月で10㎏痩せる4つのnoteとこのモチベーション編の2つのnote、この6つのnoteでダイエットに必要なことって大体のことは分かると思う。
ドラクエでいえば、最初の村から全身最強装備が揃ってるみたいな感じ。
そりゃ、簡単に進んでいくわな。
でも、これはあくまで「ちゃんと実践できれば」の話やで。
結局、どんな素晴らしいメソッドや方法論を聞いたって、凄い人に教えてもらったって、本人が本気で変わろうと思わんかったら何の意味もない。
でも折角、わいのnote見に来てくれてるんやから、このnote見てくれてる人には少しでも実践して欲しい。
そんで、自分が変わっていく過程を楽しんで欲しい。
そう心から思うわ。
とりあえず、ここいらでこのnoteも終わりにしようと思う。わいが伝えたいことは大体、伝えたし。
これまで出したわいのnoteを含めて、少しでも参考になったとか、取り入れて結果が出ました!とかあれば凄い嬉しいで。
そういうのはすぐ教えて欲しいわ。書いた甲斐があるでな。
このnoteを読んで良かった、少しでも参考になったと思ってくれた人は感想とかコメントをツイッターでくれたら嬉しいで。
また、今後も何か書きたいことがあればnoteは書いていこうと思うから、そのときはまた読んでくれたら嬉しいわ。
今後とも、宜しゅうお願いします。
範馬 筋(@hanma_kin)
【範馬式】2か月間で体重-10㎏&体脂肪率-10%を達成した具体的な食事管理と筋トレ法
【範馬式】モチベーションを維持する具体的な方法とコツ(行動編)
■行動編
範馬筋 主催
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