髪にジャスミンを飾って街を歩いたこと
どうも、インドかぶれです。
先日、2度目の渡印をし、帰ってきてまだ余韻に包まれながらこの駄文を紡いでいる。
私のことだから、文体も口語と文語ごっちゃになるだろうし読みにくいとは思うが読む層はきっと私の吐き出す言葉に慣れてる人が多いであろうと踏んで整合性は気にせず書いていく。
インドで髪にジャスミンを下げて歩いた。
ただそれだけなんだけど、それだけのことにずっと憧れてた。
前回の渡印では現地の女性が当たり前に髪をジャスミンの花で飾っているのを眺めるだけだった。
チョウ