宇宙(創造主)の愛とつながり自分を愛するとあなたの内にあるしあわせの泉の扉は開かれる☆
アシュタールからのメッセージをシェアします。その前に追加メッセージです。
自分を否定するクセを手放し、自分を受け入れているつもりでも
あなたの中にはまだ、無意識レベルも含めて、罪悪感や無価値感などから、自分に対する違和感があるものです。
それでも構いませんので、自分自身を愛してみてください。
その時、自分のエネルギーで無理に自分を愛そうとすると、
笑い話のようですが、自分を愛するために自分が消耗して苦しくなる、という自己矛盾に陥りますね。
気づいてください。あなた自身が高次元のエネルギーにつながるパイプとなることで、
宇宙に無限大にある愛を取り入れ、そこからの愛をあなた自身に流し入れてください。手のひらをあなたの胸に当てて、宇宙からのひかりを感じて満たしてください(レイキヒーリングをできる方はもちろん活用して☆)。
無限大の愛を受け入れることで、あなたは潜在意識のレベルでも愛に満たされて、自分を受け入れていくことができます。
大事なのはそこから、自分への愛を具体化してあなたの腹に自己愛と自己受容と自己信頼を据えていくことです。
わたしは、わたしのこんなところが好きです。
好きなのはどんなところですか?書き出して口に出してみてください。
自分の欠点や短所と言えるところも、裏返して見ると、長所に変換可能です。
あなたの資質をあなたが評価して受け入れることで、周りの人もあなたを認めるようになるでしょう。
あなたがあなた自身とつながり、愛することは、生きていく上で、親密で深遠になれる関係性なのです。
その親密さと親密さを体験できるのは、今、この分離の星、地球で生きているから。貴重な機会を体験するためにあなたはここにいるのです。
あなたがあなたに愛を送り続け、深くつながり、愛すれば愛するほど、あなたの中にある、愛のストローク=好循環をもたらす自分のエネルギーにつながります。
それは自分が独りぼっちで分離した存在である、という思い込みから離れ、宇宙と一体化していくということから始まるでしょう。
精油の香りやクリスタル、サウンドなど、自然界の波動の叡知は、無意識レベルにある罪悪感や無価値感を手放していくサポートをしてくれます。内にこもることなく、自然界のエネルギーと親しんでください。
・・・・・・
アシュタールのメッセージをシェアします。
Ashtar:なぜあなた方は人を愛するのでしょう。
「自分を愛することを忘れてまで」
なぜ人に愛を求めるのでしょうか。
Mana:自分を愛するということすら、
ようやく最近知ったことです。
A:いえ、違います。あなたは既に
自分を愛するということを知っていました。
その言葉を知らずに、あなた方は(元々は)
自分を愛することをしてきていたのです。
ですが、愛を向ける相手ができた時
(にあなたは変わり)、
自分に向けられていた愛が、いつしか
相手にのみ、向けられるようになります。
自己への愛がないままに、相手へのみ愛が
向けられた時、そこに<依存>が生じます。
そして、相手を<コントロール>しようとします。
もちろん、そのつもりはなくとも
(そうなっていくの)です。
相手への愛が深ければ、その分
「(相手と)対等にあるべき」
と思ってしまうことが多々あるでしょう。
ですが、あなた方は
愛を學ぶために人を愛します。
そして、あなた自身を愛することを知ります。
それは(時をかけて)
根気強くなされるべき課題でもあります。
M:途中で諦めてしまうことが多いのでは。
A:それはひとりひとりが選択することです。
アセンションしようとするたましいは粘り強く
(微笑みながら)負けず嫌いなタイプも多く
ありますから、多少のことでは諦めないのです。
M:愛の學び・・・自己愛があれば皆が
ハッピーな人生を歩むわけではありませんよね。
(自己愛だけでなく)自己信頼も
ベースになった愛の覚醒なのですか。
A:自己信頼は必要です。
あなた自身がぐらぐらしていては、それ以上
(愛への學びを)重ねていけませんし
新しい扉を開くことができませんね?
信じることと、委ねること。
好奇心を持ってあなたの可能性を広げること。
あなたが現実を創ることとその自由。
そして、
あなた方はいつも独(ひと)りではない
ということを信頼することです。
これはパートナーの有無に関わらずに、
実践してもらいたいことでもあります。
アシュタールからのメッセージを続けます。
冒頭のアシュタールからの問い掛け
<なぜあなた方は人を愛するのでしょう。
「自分を愛することを忘れてまで」
なぜ人に愛を求めるのでしょうか>
つまり、人はなぜ、自分自身への愛を
おろそかにして他の人に愛を求めるのか
との冒頭の問いに対しての続きです。
Ashtar:(微笑みながら)あなたは「學び學びと
(続くのは)もうイヤだ」と言いましたが
その學びのためです。
(補足:自己犠牲や自分への愛をおろそかにしたところからの「愛」は、実は愛ではなくエゴから来ている欲望ですから、うまく運ばず頓挫します・・・そこから失敗して學ぶのです。)
あなた方はつながりの深い
たましいのグループにおいて、互いに
學びのために出会っていると言えます。
(例えば、)親子や兄弟、または結婚による
姻戚関係、職場の身近な人、友人、広くは
感銘を受けるような人々、(だけではなく)
逆の意味で、闇を見せ、あなたに気づきを
与える役割の人も含めてです。
(そうしたいわゆる悪役を演じる人たちも、
たましいのつながりが深いのです。)
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