フェス=救護室の話
ちょっと最近寝込んでいた
動きすぎて身体が動かなくなってしまっていた。この季節はなかなか辛い
でも頑張りたいから頑張ってしまう
そして寝込む
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フェスに行き出した時も身体は今よりだいぶ痩せていて炎天下の夏フェスに行けるような身体ではなかった。
でも行きたかった。
長く生きる気もなかったから、もう冥土の土産だと思って初めてフェスに行った
そこは天国だった
でも天国は数分で終わり、現地で身体がフワフワしてきた。視界も怪しい
汗のかけない自分はすぐに熱中症になった
『現地については倒れて点滴』
こんな夏フェスを散々繰り返した
アホだ
でも行きたかったんだよね、天国に
最後の夏フェスでは、倒れて全身痺れてしまった。点滴をしても痺れは治らなかった。
その時本当に怖かった。
そしておでこに冷えピタを貼ったままの
帰りの電車で
「もう夏フェスは諦めよう、、」
と力無く思った
、、、そしてしつこく年越しフェスにはたまに行ったのだった。。😂
でもあの密閉された、ほぼ換気のない場所がコロナになって中止。再開されても行けないままだ。。
未来を考えられてた自分がいつの間にか終活を考える様になってしまった
なんかくら。
次は明るい文章書こ!