新型コロナのワクチンもどきを、日本政府を含む世界各国政府に売りつけて大儲けした悪名高いファイザーのCEO・アルバート・ブーラは、手にした巨額のカネで、今度はガン治療のベンチャー買収に約6兆円も使ったそうです。
このワクチンもどきの毒物に、故意に、SV40プロモーターをもぐりこませ、
打った人が、癌になるように仕向けたのです。
現に非常に進行の早い「ターボ癌」が増えてきています。
そして今度はがんの治療薬を売りつけて、また大儲けしようという魂胆です。
究極のマッチポンプです。
まさに悪魔の所業です。
悪魔どもの悪だくみ、健康な人が病気予防のために打つワクチンに、
故意に発がんの配列を埋め込むとは!
絶対に許せません!