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鎌倉市で接種後亡くなられた13歳のご遺族からのメッセージ 子供達への接種を止めて!3年にわたり隠蔽された無念!

2021年10月神奈川県鎌倉市に住んでいた中学1年生の13歳の少年は、その日、土曜日に登校していた。授業は休みだったが、部活動があったためだ。野球部で、根っからの野球少年。朝7時には部活動へ行き、昼過ぎに帰宅していた。
午後5時前、集団接種会場で2回目のワクチン接種を行った。薬剤はファイザー製で、接種直後、何も異常はなかった。「入浴は普段通りで大丈夫ですよ」帰り際に、看護師にかけられたこの一言を、母親は鮮明に覚えているという。
中学生の息子を失った両親。
(接種後に息子が死亡した母親)
「家族全員…私、夫、娘と1人1分間ずつくらいみんなで心臓マッサージをしたが、結局戻って来ず、そのまま死亡宣告された」

神奈川県の夫婦。中学1年生だった13歳の息子が2021年10月、2回目のワクチン接種を行ったその日に亡くなりました。

接種からおよそ4時間後、異変に気付いたのは母親です。
(接種後に息子が死亡した母親)
「何かあれ?おかしいなと思って浴室の扉を開けたら、浴槽内に沈んでいた」
(父親)
「妻がすぐに心臓マッサージをして『救急車!』って言ったので、慌てて救急車を呼んだ状況です」

少年はすぐに救急搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。

(大石邦彦アナウンサー)

「死体検案書と書かれています。直接死因は溺死。ただ、その原因は詳しくは分からないとなっているんですね」

搬送先の病院は少年の死がワクチンと関連するのではないかという報告書を国に提出しましたが、厚労省の結論は「評価不能」。ワクチンとの因果関係は分からないというものでした。

接種後に息子が死亡した母親)
「お金の問題ではなくて、なぜそういう状況になってしまったのかという原因を究明してほしい」



https://kamakurasi.air-nifty.com/blog/files/microsoft20word2020144e58fb74e69c9fe79bae11e58fb728e3839ee383bce383ade383b3e58d9ae5a3abe58fb729.pdf


昨年10月、ファイザーワクチン接種当日に浴槽で溺死した13歳・中学生の
ご遺族からのメッセージです。
何がなんでも、子どもたちへの接種は中止してほしいと訴えています。

新型コロナワクチンの問題、子どもへの接種中止に熱心に取り組んでいる
鎌倉市議・長嶋竜弘氏の情報です。


13歳の健康な野球少年が、新型コロナワクチンの2回目接種後、浴槽で溺死。2021年10月のことです。
それからのご遺族の、お気持ちを思うと人の子の親として胸が詰まります。
「子供の命に代えて、被害を受けなくてすむはずの、多くの若者の命と健康な心身を守っていただきたい、ただそれだけです。」
「何が何でも子供達への接種は中止してください。これ以上、未来のある子供達に被害を与えないでください。」

しかしこのご両親の悲痛な願いもむなしく、未だに接種は続いています。


新型コロナワクチン接種数時間後に急死…浴槽に沈んだ息子を心臓マッサージした家族の思い 因果関係は“評価不能”(CBCテレビ)

13歳の野球少年の悲劇。コロナワクチン死の中でも特に衝撃だった。

厚労省や河野太郎はワクチンのメリットばかりを喧伝、リスクの説明とは完全にバランスを欠いた。
接種させるためだ。
とにかく接種させる。
そのためならデマも流す。テレビに出る時間だけはいつも笑顔。心底気持ち悪かった。
結果、多数の死者が出た。
これを日本語では『殺人』と言う。

少年のお母さんの想い…
「息子の死因を何としても究明したい。あの世で息子と会った時、私も私なりに頑張ったよと胸を張って言いたい」

叶えるために私たちにできることは?

『たくさん接種すればそういうこともある』『接種後死亡した人がみな救済を要求したら大変』。

こんな調子のクソインフルエンサーがたくさんいて、今も偉そうに多方面で語っている。まずはこのクズたちが地獄に堕ちるまでの間、黙らせることから始めるか。

記事の最後『責任の一端はワクチンのリスクをしっかりと説明してこなかった国であり、地方行政であり、そして我々マスコミにもある』。

そのとおり。マスゴミは随分と殺した。救える立場だったのに殺してしまった。


取り返しはつかない。だが、取り返そうという気持ちが必要なのは言うまでもない。

杉原航太さん

2021年の10月に、鎌倉市で13歳の男子中学生が接種当日の夜に自宅の浴室で亡くなりました。 厚労省のHPに掲載されたのは2021年11月。 鎌倉市がこのような公表をするまでに3年近く経過しました。 鎌倉市の長嶋市議会議員が市に対して公表することを求めていましたが、 市側は公表することを拒んでいました。 野球少年で健康そのものの13才の中学生が、接種当日に突然死したという事実がもっと早く公表されていれば、接種を思いとどまる人が増えワクチン被害ももっと減っていた可能性があります。 市側の責任は重いと思います。

なんとしてもこれ以上のワクチン被害をなくしたい、ご子息のような悲惨な死をなくすように、との思いで公表を望んだご両親の思いを、鎌倉市は踏みにじったということでしょう。

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