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昨年10月、ファイザーワクチン接種当日に浴槽で溺死した13歳・中学生の
ご遺族からのメッセージです。
何がなんでも、子どもたちへの接種は中止してほしいと訴えています。
新型コロナワクチンの問題、子どもへの接種中止に熱心に取り組んでいる
鎌倉市議・長嶋竜弘氏の情報です。
13歳の健康な野球少年が、新型コロナワクチンの2回目接種後、浴槽で溺死。2021年10月のことです。
それからのご遺族の、お気持ちを思うと人の子の親として胸が詰まります。
「子供の命に代えて、被害を受けなくてすむはずの、多くの若者の命と健康な心身を守っていただきたい、ただそれだけです。」
「何が何でも子供達への接種は中止してください。これ以上、未来のある子供達に被害を与えないでください。」
しかしこのご両親の悲痛な願いもむなしく、未だに接種は続いています。
2021年の10月に、鎌倉市で13歳の男子中学生が接種当日の夜に自宅の浴室で亡くなりました。 厚労省のHPに掲載されたのは2021年11月。 鎌倉市がこのような公表をするまでに3年近く経過しました。 鎌倉市の長嶋市議会議員が市に対して公表することを求めていましたが、 市側は公表することを拒んでいました。 野球少年で健康そのものの13才の中学生が、接種当日に突然死したという事実がもっと早く公表されていれば、接種を思いとどまる人が増えワクチン被害ももっと減っていた可能性があります。 市側の責任は重いと思います。
なんとしてもこれ以上のワクチン被害をなくしたい、ご子息のような悲惨な死をなくすように、との思いで公表を望んだご両親の思いを、鎌倉市は踏みにじったということでしょう。