ワクチン問題研究会記者会見 科学の危機!医学の危機!そして民主主義の危機!
接種後5日目に死亡した28歳の健康な男性
福島雅典先生が、国に意見書を提出されました。
福島先生は、被害男性の父親に「お父さん、やっと認められたよね。でも彼は帰ってこない」と話されたそうです。
福島先生は、声をつまらせ、涙ぐんでおられました。
しかしワクチン被害は終わっていない。
第二幕、第三幕がある。
事実を事実として認め、きちっと対処すること、それ以外ない。
村上康文先生
危険性が明らかなもの、明らかな失敗作を、人に打っている、今すぐ止めるべきだ!
厚労省の役人は、国民の命と健康を守るのが責務のはずです。
いつまで自国民の殺傷を続けるのでしょうか?
本来の責務と真逆のことをやり続けて、良心の呵責はないのですか?
目的は、自己保身か、利権か、出世か?
国民の苦しみと悲しみを無視しても、自分達だけ安泰であればいいのですか?