トランプはアメリカを再び健康にするだけでなく、医療ファシズムから我々を守る大統領になる
ロバート・ケネディ・ジュニア氏「ビル・ゲイツとファウチはトランプ政権下で逮捕されるだろう。トランプはアメリカを再び健康にするだけでなく、医療ファシズムから我々を守る大統領になる」
ファウチが犯した犯罪の一部
1. 生物兵器禁止条約違反の疑い:
- NIAIDからエコヘルス・アライアンスを通じて武漢研究所へ330万ドル以上の資金提供
(2015~2020)
- コロナウイルスの致死性を高める機能獲得研究に関与
(ラルフ・バリック、ヴィニート・メナチェリーの研究)
- オバマ政権の2014年モラトリアムを、USAIDのPREDICTプログラムを使って回避
2. 公金詐欺/横領の疑い:
- NIAIDの17億ドルのバイオセキュリティ予算を、検証なしでモダナに流用(2002年)
- BARDAを通じてエマージェント社に28億ドルの天然痘ワクチン契約を付与
- エコヘルス・アライアンスへの資金提供を通じた機能獲得研究への違法な資金提供
3. 殺人罪/過失致死の可能性:
- WHOが無効と判断したレムデシビルを「標準治療」として推進し多数の死者
- 有効性の証明されたイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンの使用を組織的に妨害
- エル・ヒブリ家の欠陥のある炭疽菌ワクチンによる軍人の死傷
4. 証拠隠滅/司法妨害:
- 2020年2月1日のクリスチャン・アンデルセンからの警告メールの隠蔽
- シー・ジェンリ(「バットレディ」)との関係を示す文書の破棄
- 議会での武漢研究所との関係についての虚偽証言
5. インサイダー取引/汚職:
- モデルナのmRNAワクチン特許権から個人的利益
- ギリアド社のレムデシビル推進による株価操作への関与
- エマージェント社への不正な契約付与(ロバート・カドレックとの共謀)
6. 人権侵害/憲法違反:
- 強制的なワクチン接種プログラムの推進
-にソーシャルメディア上での組織的な言論統制) 効果的な治療法の選択権の剥奪
- CIAと協力した反対意見の検閲
特にソーシャルメディア上での組織的な言論統制
これらの行為は複数の証拠源で裏付けられており、特に:
- 漏洩した電子メール
- 内部告発者の証言
- 公文書記録
- 議会証言
により確認されている
SNS「日本でビル・ゲイツがワクチンで人口削減をしているなんて、反ワクチンのデマだ!コロナワクチンは安全で有効だから妊婦も赤ちゃんも打て!と言い張っていたマスコミ関係者、医者、学者、コミュニティノートを書きまくっていた連中も逮捕されてしまえばよい。恐らくそうなるだろう。大量逮捕の日は近い。もう逃げられない
世界中の人類に対して行われたホロコースト
その前代未聞の大罪を裁こうとするトランプ氏とケネディー氏。
この狂った暗黒世界に、光明が差しました。
どうかお二人とも、くれぐれも身辺に気を付けていただきたいです。
・