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レプリコンワクチン、発売直前に主成分変更か?馬脳炎由来のレプリカーゼ(RNA依存RNAポリメラーゼ)が主成分の半分であることを隠蔽

◆厚労省は確信犯?バイオテロ対応HPよりレプリコンに使われているベネズエラウマ脳炎ウイルス取扱区分が酷い

バイオテロ対応ホームページ
厚生労働省研究班
ベネズエラウマ脳炎
病原体の特徴
ベネズエラウマ脳炎は、トガウイルス科アルファウイルス属に属するベネズエラウマ脳炎ウイルスにより引き起こされる疾患である。ベネズエラやコロンビアなどの中南米で流行がみられる。北米でもフロリダやテキサスで分布している。自然界では、イエカとげっ歯類の間で感染環が維持されており、ウイルスを保有している蚊にヒトが刺咬されることでヒトに感染する。実験室レベルではあるが、エアロゾル噴霧による感染も報告されており、生物兵器としての可能性も示唆されている。

主な臨床像
ヒトが感染した場合、2~5日間の潜伏期間を経て発症する。ほとんどは発熱・頭痛・筋肉痛などのインフルエンザ様症状で治まるが、この中で約1~3%に脳炎を発症する。脳炎を発症した場合には、痙攣や昏睡などの症状を来たし、10~20%が死亡する。脳炎の発症率や死亡率は、いずれも小児の方が成人と比較して高い。

バイオテロ対応ホームページ

厚生労働省研究班
ベネズエラウマ脳炎
https://www.niph.go.jp/h-crisis/bt/other/19detail/

レプリコンに使われているベネズエラ馬脳炎は、その感染力の強さから、かつて、米国では生物兵器として研究したことがあるウイルス。そういう危険なものなので、厚労省研究班も取り扱いはP3実験施設BSL3の取り扱い基準に従って実施するとしています。

https://x.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1842969231459234110?t=G7doXn9rJVCWe0E2rpoMaw&s=19

参考文献
http://idsc.nih.go.jp/iasr/28/334/dj3347.html
http://www.cdc.gov/ncidod/dvbid/arbor/arbdet.htm
http://www.nih.go.jp/niid/Biosafety/kanrikitei3/kanrikitei3_0904.pdf

マウス治験
https://x.gd/RqnYn
ベネズエラウマ脳炎ウイルス

ベネズエラウマ脳炎ウイルスは感染力が強く、噴霧されたウイルスを10~100個吸入しても感染する。発病率も高く変異により強毒化することなどから、1950~1960年代に生物兵器として研究が進められた。米国では米国生物兵器プログラムで使われた病原体7種のひとつだったが、1969年11月のニクソン大統領の指令により廃棄された。イエカと齧歯類の間で感染環が維持されている。ヒトへの感染もイエカの刺咬によって生ずる。エアロゾルで感染、実験室での感染も報告あり。日本における取り扱いは 、P3実験施設 BSL3の取り扱い基準に従う。

レプリコンワクチンの成分が9月に変更になったことを、学会でお会いした薬剤師の先生が教えてくれました。

9月12日(木)夜に非公開で審議されたようです↓
薬事審議会 医薬品第二部会を開催します
www.mhlw.go.jp

佐々木みのり先生のブログ


6月の添付文書


有効成分サポメラン


9月改訂


有効成分が書き換えられている!


私は薬剤の専門家でもないですし、ワクチンの中身の分析は分からないので薬剤師の先生から頂いたメールを転載します。
先生は「私の名前を出してもらってもいい」とおっしゃったのですが、矢面に立たれて誹謗中傷・バッシング・嫌がらせ等を受け危険な目に遭われても困るので先生のお名前は伏せることにします。
以下、メールです↓
発売を直前に、コスタイベ の添付文書が書き換わったのです
それも主成分が‼️
ほぼ改ざんです


9月25日までの添付文書
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/medley-medicine/prescriptionpdf/780009_631341PE1020_1_01.pdf?_fsi=RmkCwTQK
こちらのサイトで多分まだ見れます
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/63/631341PE1020.html

9月27日に気づいた新しい添付文書
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/63/631341PE1020.html
こちらのサイトで見れます
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00071459

つまり9月25日までの添付文書で主成分はザポメランでした
ザポメランとは
ベネズエラ馬脳炎ウイルスRNAレプリカーゼ(nsP1,nsP2,nsP3,nsP4)及びSARS-CoV-2のスパイクタンパク質類縁体(D614G,R682G,R683S,R685S,K986P,V987P)全長をコードする自己複製型mRNAである.ザポメランは,5’キャップ構造,サブゲノムプロモーター配列,及びポリA配列を含む,11861個のヌクレオチド残基からなる1本鎖RNAである


つまり、第2版で、馬脳炎由来のレプリカーゼ(RNA依存RNAポリメラーゼ)が主成分の半分であることを隠しました

スパイクタンパクのRNAとだけ書いているので、他のmRNAワクチンと区別が付きませんし、成分表にレプリカーゼが入っていません

Meiji Seika ファルマに問い合わせたところ、上司が出てくれましたが、向こうも知らなくてビックリされていました
もう一つ重要なこと
その時、上司に質問しました
ファイザーやモデルナのmRNAはシュードウリジンを使った修飾RNAと添付文書にも表記されていますが、コスタイベはメッセンジャーRNAと書かれているのは、RNAその物を接種するのですか?と
答えはイエスでした

免疫を惹起させるアジュバント的な目的だそうです!
つまりカタリン・カリコが発見した免疫をすり抜ける方法は取らなかったという事です
RNAは速く壊れるかも知れませんが、すごく強い免疫反応が起きる可能性があります

Meiji Seika ファルマ社長が「シェディングは認識していない」と記者会見で述べました

細胞生理学で何十年も前からノーベル賞を受賞した研究者達が研究し、常識になっている事を「認識していない」と発表したのです!
医療従事者の窓口に電話しました
エンドサイトーシスのメカニズムの説明をしました
それを利用しているのがインフルエンザウイルスの細胞への侵入であり、RNAワクチンが細胞に取り込まれるメカニズムであり、リポソーマルサプリメントやエクソソーム治療である事を伝えました

厚労省も、核酸治療をする時はシェディングを医療従事者と家族に注意喚起していることも伝えました

世界的な常識を否定して、注意喚起せず使用して、後に問題が起きたら責任問題になる事、社長さんに知識が無くとも会社が訂正しておかないと会社の存続に関わるであろう旨を伝えました

すると上司とお話しすることができました

発売直前9月26日に添付文書の改訂が行われた事を伝えたら、その場で調べられて、驚いておられました

(新旧の添付文書は先日のメールでお伝えした通りです)

主成分の成分名「ザポメラン」が消え、スパイクタンパクのRNAとだけとなったので、結果として成分表から「ベネズエラ馬脳炎ウイルスRNAレプリカーゼ」が消えました


また、今までのmRNAワクチンのようにシュードウリジンに修飾しておらず、RNAそのままの形である事も確認しました

コスタイベ はシュードウリジンではありません!

カタリン・カリコが発見した、免疫をすり抜ける方法を取っていないのです

だから更に危険⚠️な可能性があるのです
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専門的な話は分からない人でも、コッソリと主成分の変更が行われたことはご理解頂けたと思います。
この件については広く国民に知らしめるべきですし、記者会見等で説明すべき案件でしょう。

こうして国民に何も知らされずワクチン行政が進められていることが大問題。
「新しいものには慎重に」の姿勢を忘れないで秋接種について考えて頂きたい。

佐々木みのり先生のブログ

ベネズエラウマ脳炎ウイルスは、生物兵器として使われるほど危険であるとばれたため、成分表をこっそり改訂したのでしょう。
どこまでも姑息ですね。
現在新型コロナウイルスは、5類であり、接種は任意です。
JNIは弱毒化しており、緊急事態でもないのに、なぜこんな毒を打たせますか!


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