見出し画像

mRNAワクチンの開発者ロバート・マローン博士の警告

連新社 on GETTR : mRNAワクチンの開発者が親達に科学的真実を紹介 mRNAワクチン技術を開発したロバート・マローン博士、「コロナワクチンは、子供の体の中で強制的に有毒なスパイク蛋白を作らせる。また、これらのスパイク蛋白は脳や神経システム、心臓や血管、血栓や生殖システムなどの子供の重要な臓器に永久的な損傷をもたらすことがある」と保護者のみなさんに訴えた #ワクチンは嘘だ #医学実験 #永久的な損傷 #スパイクタンパク #mRNAワクチン #ロバート・マローン博士 mRNAワクチンの開発者が親達に科学的真実を紹介 mRNAワクチン技術を開発したロバート・マローン博士、「コロナワクチン gettr.com

mRNAワクチンの開発者が親達に科学的真実を紹介

mRNAワクチン技術を開発したロバート・マローン博士、

コロナワクチンは、子供の体の中で強制的に有毒なスパイク蛋白を作らせる。また、これらのスパイク蛋白は脳や神経システム、心臓や血管、血栓や
生殖システムなどの子供の重要な臓器に永久的な損傷をもたらすことがある」

Posted on 10:28 PM Aug 10th, 2022

2022/8/7
保護者の皆様

お子さんにワクチンを接種するという取り返しのつかない決断をする前に
この「遺伝子ワクチン」の科学的事実を聞いていただきたい。
この(ワクチン)は 私が開発したmRNAワクチン技術に基づいて作られたものである
親なら誰しも知っておくべき3つの重要な問題がある

まず 接種ということはウイルスの遺伝子を子供の細胞に注入すること
これにより 子供の体に強制的に有毒な「スパイク蛋白」が作らせることになる
これらのスパイク蛋白は脳や神経システム 心臓 血栓を含む血管
生殖システム等の子供の重要な臓器に永久的な損傷を引き起こすこと
また 免疫システムの根本的な変化を引き起こすこともあり得る

最も恐ろしい点は これらの損傷が一旦発生してしまったら修復ができないことだ
つまり 子供の脳の中にできた損傷そして 心臓組織の傷跡遺伝的にリセットされた免疫システムを修復することはできないのだ

それどころか このワクチンは 生殖系の損傷を与えるので家系の存続にまで影響を及ぼす恐れがある

知っておくべき2つ目の事実はこの新技術は十分の認証実験がされていないことだ
通常 新薬やワクチンのリスクを真に理解するには少なくとも5年間の試験と研究機関が必要だ
新薬の危険性とリスクは しばしば数年後に明らかになることもある

だから 自分に聞いてください
人類史上最も過激な「医学実験」にあなたの子供を参加させたいかどうか

最後に あなたの子供にワクチンを接種させる当局の理由は「嘘」だ
子供は両親や祖父母に危険を及ぼすことは決してない
現実は 全く逆だ
コロナ感染後の子供たちの免疫はあなたの家族とパンデミックを救うために
極めて重要である!!
結論として、コロナウイルスは子供たちへのリスクが軽微なもので
ワクチン接種は子供やその家族に何のメリットもない

既知の「ワクチンの健康リスク」に基づいて親として あなたとあなたの子供は一生ウイルスと共存しなければならないかも知れない、、、
が、子供にとって この種のワクチンの「リスク・ベネフィット分析」はほとんど価値がない
親や祖父母としてのあなたへのアドバイスは自分の子供を守るために
この未検証のワクチンを接種しないでください!

ロバート・マローン博士 「カリコとワイズマンがノーベル賞を受賞したのは、mRNAワクチンを発明したためではない」

ロバート・マローン博士
「カリコとワイズマンがノーベル賞を受賞したのは、mRNAワクチンを発明したためではない」
(発明したのはマローン博士)


「無制限にスパイク毒素を製造することを可能にしたシュードウリジンを追加したためである」

「安全に開発されれば、安全で効果的なワクチンプラットフォームとなり得たのに」

「ファイザーは2020年からこのキャンペーンを展開している。
当初はカリコがmRNAワクチンプラットフォーム技術を発明したとさえ主張していた」

「ファイザーはノーベル賞を授与するカロリンスカ研究所に多額の寄付をしている」

科学はまたしても大手製薬会社に乗っ取られてしまったのだ


いいなと思ったら応援しよう!