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nyanyone
レプリコンワクチンの開発、承認は事前のシナリオ通りだった!
何この怪しい資料🤨
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) September 27, 2023
たまたま見つけたんだけど。内閣府の妄想シナリオ？のごく一部？
「電磁パルスの脅威シナリオ」とか、マウイ島で起きたやつじゃね？😥
第１章 シナリオ：新興再興感染症パンデミック https://t.co/ppw0fSRJOr pic.twitter.com/rv34UdC4HN
よく見つけましたね😲
— Yaburin (@shift_the_4d) September 27, 2023
これはレプリコンワクチンの導入シナリオですよね、驚きました、ここまで計画済みとは、皆さんも一度全文読んだ方が…😥
作成がいつかわかりませんが、恐ろしいほどにコロナ対策をなぞっただけ、反省も改善も全くない
ここまで馬鹿にされてるんですね
まあ仕方ないですが😢 pic.twitter.com/7hlOGtuIMS
明治のレプリコン「コスタイベ」が承認されたのは令和5年11月28日のことである。この資料は内閣府のシンクタンクによって作成された令和5年3月時点のシナリオである。
なんとこの中に既にレプリコンワクチンの導入が描かれている。 予め全部決められていたのだ。
恐ろしいことではないか。（DONさんのブログより引用）
世界が新型コロナワクチンの危険性に気づき、接種を回避するなか、唯一7回目接種に進んだ日本。その結果何度も感染爆発に見舞われ、超過死亡の激増、出生数の減少など、甚大な被害が出ています。毒チンが世界で多くの人命を救ったなど、よく言えますね。
100日以内にパンデミックワクチンを社会実装すること(１００日ミッション）は、安全性を全く考慮しておらず、絶対に不可能です！
日本政府、内閣府、厚生労働省が悪魔の僕であることを示す図です。
