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MeijiSeikaファルマ”の現役社員達の告発!mRNA毒チンの犠牲になった同僚のことを簡単に忘れていいのか!

 厚生労働省の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会(分科会長:脇田隆字・国立感染症研究所長)は9月19日、新型コロナウイルスの定期接種について、5社のJN.1系統対応1価ワクチンを用いて、10月1日から実施することを了承した。委員からは、新たに加わるレプリコンワクチンを巡る誤情報の拡散や、それを根拠とした診療拒否の動きが出ているとの懸念が相次ぎ、正確な情報発信を求める声が上がった資料は厚労省のホームページ)。

 高齢者らを対象とする新型コロナの定期接種は、既に承認されているファイザー、モデルナ、第一三共、Meiji Seikaファルマ、武田薬品工業の5社が製造するJN.1系統対応1価ワクチンを使用し、10月1日から2025年3月31日まで実施する。高齢者の9割以上が臨時接種における初回接種(1~2回目の接種)を済ませていることなどから、定期接種においては初回接種と追加接種を区分しない。

厚労省「自己増幅は一時的と認識」

 5社のワクチンのうち、Meiji Seikaファルマの「コスタイベ」は既に従来株のワクチンが薬事承認されているが、9月13日に承認事項一部変更を取得し、JN.1系統のワクチンが供給される。これまでの臨時接種では使用されておらず、10月以降の定期接種で新たに使用されることになる。PMDAの審査では、コスタイベの2価ワクチン(起源/BA.4-5)はファイザーコミナティと比較して、安全性に大きな差異はないと認められ、1価ワクチン(JN.1)についても追加免疫時の安全性は許容可能だとしている。

 ただ、このレプリコンワクチンに対しては、一部から安全性への疑念が示されているほか、接種者の立ち入りを禁じると主張する医療機関が出るなど、不安が広がっている。ネット上には「mRNAが増殖され続け、それら由来の成分は呼気や汗、排泄物にも排出される」などの言説もある。

 順天堂大学革新的医療技術開発研究センターの伊藤澄信特任教授は「自己増殖という言葉が独り歩きしているが、接種局所の細胞でmRNAが増えることはあっても、レプリカーゼがないところで増えることはなく、呼気や汗に出てくるはずはない。誤解が拡散しているようだ」と懸念を表明。別の委員からは、レプリコンワクチンの接種のみを理由に診療を拒否していいのかを問う声も上がった。

 これに対して、厚労省は「他者へ伝播するという事象が生じるとの科学的知見はないと認識している。体内における自己増幅は一時的なものであり、一過性に発現した後は経時的に消失すると臨床試験で確認されていると認識している」と答え、国民への周知に努める考えを示した。診療拒否の正当性に関しては「個別に議論することになる」とした上で、知見や事実に基づく対応を促す姿勢を示唆した。

 脇田氏は「国民が理解することが非常に重要だ。リスクコミュニケーションをしっかりお願いしたい」と求めた。また、「RNAの研究をしていると、複製という言葉を使う。無限大に複製しているというものではなく、限定的な自己複製というのが適切なのかなと思う。増殖というとあたかも無限大に増えていくという捉え方をされる可能性もある」と指摘した。

接種時期、見直す状況には至らず

 このほか、今夏にも多くの感染者が出たことから、秋冬の年1回としている定期接種の時期を見直す可能性を問う声が上がった。厚労省は「夏にも一定の感染拡大があったが、(秋冬の接種を決めた)前年度の議論の前提と大きく異なる状況にはなっていないと認識している」と答えた。脇田氏は「流行状況をモニタリングし、季節性がどう変わるか見ていく必要がある」と述べた。

現在接種後死亡報告2204名 審査会が認めた被害認定者835人 (氷山の一角)の大薬害を無視
超過死亡もなかったことにされている。
捏造、偽造、隠蔽が常態化した政府と厚労省。
全く信頼できません。

私たちは売りたくない!”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭~チームK 寄稿文

本日は全国有志医師の会ニュースレター(メルマガ)第75号から、ある製薬会社の現役社員グループ・チームKによる寄稿文を抜粋してお伝えします。

<全国有志医師の会への寄稿>
私たちは売りたくない!
”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭~チームK


皆様、初めまして。今回は全国有志医師の会のニュースレターに投稿する機会をいただきありがとうございます。私たちはワクチンを日本で最も販売している製薬企業であり、「レプリコンワクチン」を世界で初めて発売する ”MeijiSeikaファルマ”という会社に勤めている『現役社員』です。

このレプリコンワクチンを多くの日本人に接種させるのは、国が承認を与えたとしても、安全性が立証されていない現段階では不適当ではないかと考え、会社の方針に異を唱える形で、『私たちは売りたくない!』という本を出版させて頂く運びとなりました。
我々は今まさにレプリコンワクチン「コスタイベ」を販売すべく、医療機関に情報提供を行っている状況です。そのような中で「ああ、噂のアレね、レプリコンワクチンね」という反応を頂くケースが大変多くなっています。例えば「個体間伝播」「シェディング」といった言葉に示されるような「接種した人の周囲にもマイナスの影響を与えるのではないか」といった質問を頂いたり、「mRNAが体内で無限に増殖するんじゃないの?」といった事を聞かれたりします。

しかし、今回我々が『私たちは売りたくない!』という本を書かなくてはと思い、行動を起こした直接の動機は、このような世間を騒がせている関心からは少し外れています。今回の行動に至るきっかけは、「我が社のすこぶる健康で元気の塊のようだった同僚社員がファイザー社のコロナワクチンを打って3日後に亡くなってしまった」という厳然たる事実と直面したからです。自社にmRNAワクチンで亡くなった社員がいるのに、mRNAワクチン、いや、さらに一歩進んだ”自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)”を本当に発売するのですか?という想い、それが根本にあって本を世に出すことにしたのです。ここに全てが集約されています。

本を出版する際、まず考えた事は「一体誰にこの本を読んでもらいたいのか」という事です。10月から始まる定期接種でレプリコンワクチンを始めとするmRNAワクチンがまた再開されますから「定期接種の対象となる65歳以上の高齢者やそのご家族」にはぜひ読んで頂きたいと思っています。本書で取り上げているのは、話題のレプリコンワクチンのことだけではありません。この秋に登場する他のコロナワクチンはもちろん、インフルエンザワクチンの未来についても警鐘を鳴らしています。またコロナワクチンを販売する製薬企業が実は数年後に何を狙っているのか?についてもわかりやすくまとめました。そういった「製薬業界の戦略的裏事情」に興味を持たれている方にとっても面白く読める本になっていると思います。

しかし、私たちが最も本書を読んでもらいたい相手、それは「我が社の社員」であり、「明治グループの社員」です。「MeijiSeikaファルマ」やグループ企業に勤める全社員、全経営者に読んでもらいたいです。26歳で健康そのものだった若者が亡くなった事実は、外国や他社で起きたわけではなく、自分達の会社内で起きた悲劇です。赤の他人などではないのです。同じ屋根の下で働いていた、成績も優秀で会社の事も誇りに思って働いていた仲間が亡くなったという事実を簡単に忘れていいのですか?悲劇に目をつぶってレプリコン販売に猛進しても大丈夫なのですか?と、声を大にして言いたいのです。

組織に属する人間が組織の意向に反して声を上げる事は正直、簡単ではありません。彼が亡くなったのは2021年9月、すでに3年が経過しました。その事を忘れてしまっている社員も多くいると思いますし、コロナワクチンによる健康被害の大きさに今なお気づいていない社員も大勢います。このニュースレターを読んでくださっている皆様には、ぜひ我が社を含めた全ての製薬会社の社員たちに、本書を読み、「自分ごと」として考えるように促して頂けたらありがたいと思っています。

レプリコンワクチンは、カテゴリーで言えばもちろん「mRNAワクチン」で、安全性は「ファイザー社のコミナティと同等」と評価されました。「安全性が同等」とは「リスクが同等」と言うこともできます。「自分達の仲間の命を奪った製品と安全性が同等とされるワクチンを売りたいとは思わない」我々の核となる想いはこの一点につきます。

「安全なもの、人の健康に寄与すると確信できるものしか売りたくない!」のです。


末端の社員が集まったところで、できることは限られますが、皆様のお力添えがあることは勇気につながります。ぜひ、10月からはじまる定期接種でコロナワクチンによる悲しい出来事が起きないよう願っておりますし、そのために本書が少しでもお役に立てば幸いです。皆さんと日本の明るい未来を祈っております。

この度はこのような貴重な機会を頂きまして本当にありがとうございました。

日本最大のワクチン販売製薬企業の現役社員グループ

チームK

私たちは売りたくない!”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭
◆目次
1章 ワクチンの未来を信じるな
2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日
3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?
4章 安全なワクチン、危険なワクチン
5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由
6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか
7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?
終章 レプリコンは、誰も幸せにしない 

政府や厚労省、あなた方に彼らの慟哭が聞こえますか?
あなた方は、国家公務員であり、国民から給料をもらい、国民の健康と幸福のために働く責務があります。
あなた方が現在行っているのは、国民に対する人体実験でありその非人道性は、世界に類をみません。
現在これほどの大薬害を起こしながら、全く謝罪も反省もせず、まださらに危険なレプリコンを承認したとは!
良心の呵責はないのですか?
あなた方は、本当に人間ですか!

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