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「ワクチン接種1年後の患者の腫瘍サンプルからワクチンDNAが検出された」ケビン・マッカーナン博士

ケビン・マッカーナン https://anandamide.substack.com/p/sv40-origin-of-replication-in-mammalian… Pfizerのワクチンに含まれるSV40ウイルスのDNAが、予想外の方法で人体の細胞内で複製される可能性が示唆された。通常、このような複製には特定のウイルスタンパク質(SV40大型T抗原)が必要だが、それなしでも起こり得ることが分かった。 Pfizerのワクチンには、SV40ウイルスの複製起点(SV40 origin of replication)が含まれているが、SV40大型T抗原は含まれていない。 これまでは、SV40複製起点を含むDNAが哺乳類細胞内で複製するためには、SV40大型T抗原が必要だと考えられていた。しかし、さらに驚くべきことに、ワクチン接種から1年後の患者の腫瘍サンプルからもこの研究では、SV40大型T抗原がなくてもワクチンDNAが哺乳類細胞内で複製できる可能性が示唆された。 この複製は、ワクチンDNAに含まれる特殊な遺伝子配列(ColE1起点、F1起点、ベータグロビンUTRs)によって可能になると考えられる。これらの配列は、細胞にDNAの複製を指示する役割を果たす。
研究者たちは、実験室で培養した人間の細胞(OVCAR3細胞)にワクチンDNAを導入したところ、DNAに予想以上の頻度で変異(遺伝子の変化)が見られた。これは、DNAが複製される過程で起こったエラーだと考えられる。 さらに驚くべきことに、ワクチン接種から1年後の患者の腫瘍サンプルからもワクチンDNAが検出された。その量は、人間の通常のDNAと同等かそれ以上だった。これは、ワクチンDNAが長期間にわたって体内で複製され続けている可能性を示している。 このDNAは、人間の遺伝子に組み込まれるか、細胞内で独立して複製されている可能性がある。どちらの場合も、予期せぬ健康影響を引き起こす可能性がある。 これらの発見は、ワクチンの安全性に関する現在の規制(FDAによるDNA量の制限など)が不十分である可能性がある。 また、この現象は「ワクチンのシェディング」(ワクチン接種者から未接種者への何らかの影響の伝播)という議論の的になっている現象を説明できるかもしれない。

元記事
「SV40 origin of replication in mammalian cells in absence of SV40 Large T-Antigen」

(ANANDAMIDE 2024/10/14)

Kevin McKernan氏のサブスタック新着記事。 日本のバイアル、特に「XBB対応型mRNAワクチン」でもDNA汚染が確認されたという結果。 さらに、SV40配列も確認。 mRNAワクチンのDNA汚染発覚が2023/02/16で、日本でのXBB対応型mRNAワクチン開始が2023/09/20。 製薬会社は、問題を解決する気が無いと推察。→問題を解決する気がないどころか、人口削減という邪悪な奸計を遂行するため、故意にやっているのでしょう。
発がんプロモーターであるSV40も、故意に挿入されました。


時系列的にはDNA汚染の報告が先で、XBBmRNAワクチン接種が後!従って接種中止や回避はできた。しかし実際に接種は行われた。国や厚労省、そしてデマ太郎は確信犯です!


今回の発見について、ケビン博士のツイートと、ずっとDNA汚染を追及してこられた、藤川賢治先生の解説です。

McKernan氏によるとmRNAワクチン中の汚染DNAが結腸腫瘍の生検で確認されたとのこと。 『接種から1 年後の結腸腫瘍生検でファイザープラスミドDNAが検出。それは少量の DNA では無い。非常に大量の DNA であるため、ワクチン接種後のプラスミド増幅、またはゲノムの統合と増幅によってのみ説明できる』

ついに出たDNA汚染の証拠。接種後一年で亡くなった方のがん細胞からあり得ない量の汚染DNAとSV40。ゲノムに入ったか、プラズミドが増殖したかの何れかだという。ワクチンのDNA汚染でがんが発生しSV40によって促進されたとみるのが自然。 荒川・村上先生ら世界の一流科学者達の懸念は高確率で現実化。(華さん)


国民は、これでもなお、国や厚労省の嘘を信じ続けますか!
この史上最悪の生物兵器を、一刻も早く中止しなければなりません!


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