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新型コロナワクチン接種後に体調不良 倦怠感に苦しむ女性が提訴 国などに損害賠償など請求
新型コロナウイルスのワクチンを接種した後遺症が2年以上続いているとして、県内の50歳代女性が、国や製造元の米製薬大手ファイザーの日本法人などを相手取り、計約1300万円の損害賠償を求める訴訟を岡山地裁に起こした。
提訴は21日付。訴状によると、女性は3回目のワクチンを接種した2022年2月以降、発熱や倦怠(けんたい)感が続き、同年4月以降、四肢に水ぶくれをともなうあせものような症状が繰り返し表れているという。
提訴後、女性は代理人を務める木原功仁哉弁護士と佐野栄紀・高知大学医学部特任教授と岡山市内で記者会見。女性は「接種前の私の体は戻ってこない。腹立たしく思う」と語った。
佐野特任教授は「患部からはmRNAワクチン由来の(有毒な)たんぱく質が検出されており、症状とワクチン接種の因果関係は明らか」と主張した。
シンポジウム・ロングバージョン5️⃣
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) March 16, 2024
佐野栄紀先生
【免疫染色から見たmRNAワクチンの脅威】
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https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/1346-8138.16816
COVID-19 mRNAワクチン接種後の持続性コンフルエント黄斑丘疹紅斑の症例は、深皮の血管内皮細胞とエクリン腺によって発現される病変内スパイクタンパク質に関連している可能性があります
佐野栄紀先生
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免疫染色によりスパイクたんぱくが汗腺、汗管に見つかったということは、
スパイクたんぱくが汗に混じって体外に排出されるということであり、
これでシェディングが起きることが証明されたと思います。
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