厚労省ワクチン死認定900人突破!
26歳の優秀な明治製菓ファルマ社員が、コロナワクチン接種後急死。
決して彼の死を無駄にしないという悲痛な思いで、毒チンの検証を始めたチームK。「私たちは売りたくない」より、引用させていただきます。
これまでの製薬業界の常識では、2例目の死亡報告が出たら一旦接種中止
2021年2月より、医療従事者から接種が開始されました。
死亡報告1例目は接種後3日目に亡くなられた60代女性。
死因はくも膜下出血
例によって「評価不能」
2例目は26歳女性
接種後4日目に亡くなられました。
死因はクモ膜下出血
通常はこの段階で絶対にいったん接種を中止し、少なくとも「イエローレター」「ブルーレター」等を発出し、医療従事者に注意喚起すべき案件です。
ワクチンは、健康な人が予防のため打つものなので、医薬品よりもずっと安全性基準が高くなければなりません。
それが業界の絶対的常識です。
ついに、厚労省の新型コロナワクチン死認定が900人を突破しました。
それでも厚労大臣は、「薬害ではない」、「重大な懸念は認めらない」と言っています。
厚労省は国民の命と健康を守る責務があるはずです。
それにもかかわらず、国民を騙して遺伝子毒物を接種させ、国民を殺傷しています。
空前絶後の大薬害が現在進行中にも関わらず、まだ改心しませんか?
国を信じ、厚労省を信じて毒チンを打ち、被害を受けた国民に対し何の良心の呵責も感じませんか?
もうすぐアメリカでは、RKJが保険担当大臣になります。
日本でも、国民へのバイオテロはきっと断罪されますよ