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感染研所長 分離成功記者会見での爆弾発言!やはり新型コロナウイルスは単離されていなかった!

感染研所長 分離成功記者会見での爆弾発言💣
5類になっても日本でだけまだしつこくくすぶっている「コロナ」ですが、そんな日本での存在証明論争を完全終了させる映像が出ました⇩
《感染研分離成功会見》分離は単離ではない【山形県仮想ウイルス研究所】
後でじっくり見ます。
★その前にこれも日本だけの現象「論文は行政文書か」論争についておさらいします。
コロナ存在証明については、日本中の地方行政から「行政文書を保有しない」と回答が出ていました。
現実には地方行政はそのような文書は持っておらず、単に国(主に厚労省)の指示に従っていただけでした。

そんな全国の司令塔、厚労省は「存在証明」に感染研HPを行政文書として開示⇩


記者:細かい話になるのですけど、ウイルスを分離したと言ったときに、実際、細胞で培養したものからウイルスだけを取り出したという理解でよろしいでしょうか。
「実際にウイルスだけを取り出すこと」という分離の本来の意味を的確にとらえた素晴らしい質問です。※本来の分離つまり単離(クローニング)です。

脇田所長:そうですね、今見ているウイルス粒子と言うのはウイルスが培養細胞の中から自分でこう飛び出てきている。

でまぁ液体で培養しているのですけども、液体を観察しているということなんですけど。

脇田所長:それでそのウイルスだけを何と言いますかね、純粋なものにしていくというのは、それはまたあの~様々な手法をもって、より純粋なものにしていくということをするということになります。
つまり新型コロナウイルスの単離ではないということですね。


4) そもそも新型コロナウイルスは存在するのか?

これはこのコロナパンデミックの大前提ともなり得るでしょう。私も確信が持てず、この命題については今までのところブログ内では意図的に触れてきませんでした。なぜ日本を含む世界中の各自治体や政府、研究機関に「新型コロナウイルスの存在」の根拠を問うても、誰もその明確な答えを示せないのでしょうか。これは「無い事の証明」ではなく「ある事の証明」ですから、実際に存在するのであれば、根拠となる論文なり該当のwebサイトを紹介したりすれば良いわけで、さほど難しい事ではないはずです。国立感染研、CDCなどの研究施設も「単離」した株を持っていないのでしょうか?


5) 新型コロナウイルスは「単離」されているのか?

この話題に関連する話では、しばしば用語が混乱しているように見受けられます。「分離」と「単離」の違いです。「分離」とは混合物をある成分を含む部分と含まない部分とに分ける事です。これに対して「単離」は一つの成分のみを取り出す事です。「分離」は単に「separate」の訳語として使われる事も多いですし、「分離」と言う言葉には曖昧さが伴います。英語の「isolate」の訳語は「分離」よりも「単離」の方が適切かと思います。これは決して分離という言葉を使われている方を批判しているわけではありません。実際に専門家達の中でも曖昧に使われている部分でもあると思っています。

最近紹介した米国アカデミー紀要の論文で使っていたSARS-CoV-2はBEI Resourcesのものです。SARS-CoV-2を「単離」したとする論文もあるようです。しかしながら、論文中ではその純度などがはっきりしません。単離したウイルスの生物学的、化学的、物理的、光学的、病理学的性質を解析したという研究も今のところ見つかりません。

新型コロナウイルスを「単離」した根拠となる論文はあるのでしょうか?私にもこれが分からないのです。もしあるとすれば、自治体や各国政府は新型コロナウイルスの存在証明を要求された時にその論文を引用すれば良いだけです。

仮にまだ新型コロナウイルスが「単離」されていないと仮定します。その理由は「単離」が極端に難しいのかもしれません。新型コロナウイルスが存在しないのかもしれませんし、「単離」されると都合が悪い事があるのかもしれません。


6) 遺伝子配列は新型コロナウイルス存在の証拠となるのか?

実は私自身でも新型コロナウイルスの全長遺伝子配列を調べた事もありますし、データベースからディープシークエンスの生データをダウンロードして解析した事もあります。結果、「それっぽい配列」自体は確かにあるのです。ただし、これだけではウイルスが存在するという十分な根拠にはなりません。純度99%のウイルスでも1%のウイルスでも同様の結果に見せかける事が可能だからです。

ディープシークエンスのデータは、一旦DNAを細切れの短い断片にバラバラにして遺伝子を解析し、それをコンピュータの統計解析で繋ぎ合わせたものです。この際に参照配列との比較で遺伝子解析をすると、純度の低い配列でも検出は容易にできるのです。そうすると、ウイルスAの遺伝子配列を調べているつもりが、実はウイルスA'、A''、A'''の3種類由来の配列を繋ぎ合わせてしまっていて、Aというウイルスは存在しない架空のものだった、という可能性も出てくるのです。

繰り返しになりますが、ウイルスの病原性を明らかにするにはウイルスを「分離」しただけでは不足です。単一のウイルスのみをほぼ純度100%で精製、つまり「単離」する必要があります。そもそもコロナは現在世界中でこれほど「大流行」しているのです。コロナウイルスの感染実験に適した細胞株もありますし、ウイルス学や感染症の専門家にとってそれが不可能なほど難しいとは到底思えません。単一のウイルスに精製しなければ、生物学的、物理的、化学的、病理的性質が調べられません。実は遺伝子配列を調べている細胞上清分画には10種類のウイルスが混じっていて、配列はそのうちウイルスAとBとCの混ぜ物で、顕微鏡写真はウイルスDのもので、感染性や毒性はウイルスEとFによるものだった、という可能性すらあるわけです。

実は、存在するかしないかの境界線は曖昧です。現在の技術レベルではウイルスゲノムでもバクテリアのゲノムでも、設備があれば「合成」する事が可能だからです。化学合成と生物合成を組み合わせる事で、自然には存在しないウイルスやバクテリアでも合成する事自体はできてしまうのです。今現在の時点で無かったとしても、1ヶ月もあれば作る事ができるかもしれません。そういった理由からも「存在する」はず、「存在しない」はず、どちらも現時点で断言するのは私にはためらわれるのです。


やはり、新型コロナウイルスの単離はできていませんでした。


国立感染研の新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真?

良く見なれた画像ですが、単離していないのになぜこのような写真が?
この疑問に対する詳しい回答が以下のブログです。

コロナがあると言う人の中には
「だって写真あるでしょ?」という人がいます。
そこで今回、コロナの写真は本当なのか ということを考えてみます。
モレル、コーワン、カウフマン:ウイルス分離についての声明
>実際のウイルスが電子顕微鏡で確認されたことは無い。
実際のウイルスからゲノムが抽出され、配列決定されたことは無い。
これは科学的詐欺である。
【世界中にコロナの存在証明を求めているクリスティーン・マッシーさん
>はい、「ウイルス」を撮影したとされる電子顕微鏡写真が
公開されていることは承知しています。
しかし、何かの写真を見ても、それが何であるか、どこから来たのか、
何をするものなのかは分からないのです。
科学者が写真を出して「これはコロナです」と言うので、
私たちは「はぁそうですか」と信じていただけなのです

ご存知の通りウイルスは実際には分離=単離=純粋化されていません。
🔬や📷を向けるべき純粋な「ウイルス」の集合体がないのです。

では何に🔬や📷を向けているのかというと…
細胞培養の結果できる
患者の検体🗣️+サル腎臓細胞🐵+ウシ胎児血清🐮+複数の化学薬品💊の混合物🧫
🧫この中を覗いて写真を取っています。
そこには当然雑多な粒子が泳いでいますが…

prettyworldさんのブログより抜粋


犬の写真🐕に「猫」と書いてもすぐ嘘だとわかりますが、「ウイルス」の場合は適当な画像に適当なウイルス名を書いたものが通用してしまうのです🙃
それにこの粒👆が何か悪いことをした(人を病気にした)証拠があるのでしょうか?
それにはこの粒を純粋に集めたもの🫙を動物に吸わせてみたら肺炎になるか?などの感染実験をしなければなりません


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