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日本のメディアが報道しない世紀の大スキャンダル <ファイザー社、コロナワクチンが感染を防ぐかテストをしていないと認めた>さらに大きな問題も。


ファイザー社はコロナワクチンの感染予防効果等の有効性を立証する実験を行っていなかった。コロナワクチンが効くか分からないまま有効性があると言って各国政府に売りつけたことになる。
米国などの大手メディアは、早速、この大スキャンダルを報道しているが日本のメディアは一切報道しない。
2022年秋のことです。


2022年12月に、アメリカの医学者たちによる論文が発表されました。
オハイオ州のクリーブランド・クリニックという大病院において、
二価ワクチンを含めた、コロナ感染予防効果の調査」の結果が発表されたのです。
このクリーブランド・クリニックという病院の医療スタッフの数は、5万1011人にのぼりますので、小さな調査とは言えません

上記のグラフのように、打てば打つほどコロナに感染しやすくなります。

日本政府は当然この情報を知りながら、国民に接種をすすめてきました。
思いやりワクチン、大切な人を守るため、シャワーのように打て、、

世界で唯一、日本人はコロナワクチンを6回、7回も打ちました。
その結果は、惨憺たるものでした。

そして、さらなる懸念事項が。
日本政府、厚労省は完全に隠ぺいしています。
紅麹や小林製薬をスケープゴートにして。
日本のマスゴミは、全く報道しません。

ケビン・マッカーナン博士 日本のコロナワクチン7バイアル全てからDNAとSV40プロモーターの両方を検出




(藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない)
速報 本日(7/8) 厚生労働省公表
予防接種健康被害救済制度
新型コロナワクチン分
新たに33名が一斉に死亡認定
合計死亡認定 705名
テレビで騒がれることもなく、ただただ空前絶後の被害認定数が粛々と膨れ上がっています。
異常事態です。知ってください。

日本政府、厚労省、御用メディア、似非専門家の大罪を決して許してはなりません。
国民の命を守るどころか、国民をモルモットにして、血税をビックファーマに横流ししているのですから。


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