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Meiji Seikaファルマ、原口一博前衆院議員を提訴へ

Meiji Seika ファルマ(東京都中央区)は10月25日、立憲民主党の原口一博前衆院議員を提訴する方針を固めたことを明らかにした。
m3.comの取材に答えた。
 原口氏は、10月27日投開票の衆院選で、佐賀1区から立候補。選挙公報でMeiji Seika ファルマが製造販売する、新型コロナウイルス感染症の次世代mRNAワクチン(レプリコンワクチン)について「治験をしたアメリカでもベトナムでも認可されていない未知のワクチンが日本にだけ認可されるということは、まさにモルモットにされている、といっても過言ではありません」と記載していた(詳細は、佐賀県のホームページ)。

 Meiji Seika広報・渉外部はm3.comの取材に対し、「(原口氏を)提訴する方向で検討を進めている。詳細や内容、背景は答えるのが難しい」と回答し、時期については「然るべきタイミングで提訴する」とした。

 レプリコンワクチンは10月1日から開始した65歳以上の高齢者等への定期接種に採用されている。SNSなどでレプリコンワクチンを巡り様々な意見が飛び交う中、「他にも非科学的な情報やデマを繰り返している個人・団体に対して法的措置を検討している。具体的に誰に対して法的措置を取るのか現段階では言えない」と答えた。

https://www.pref.saga.lg.jp/kiji003110048/3_110048_333299_up_aeoe2qr4.pdf

原口一博前議員の選挙公報です。

裁判所は、新型コロナワクチンはワクチンでないと判定 第九巡回控訴裁判所によって、新型コロナワクチンは完全にワクチンではない、ジェイコブソンの法的免責は無効である判定が出された。これにより、ワクチンの強制接種命令に対して政府や製薬会社を訴えることが可能となった。

原口一博前議員の言っていることは、間違っていません。
現在は緊急事態でもないし、新型コロナは5類に分類され、弱毒化しています。
ワクチンの安全性を確かめず、まともな治験も行わず、販売するのはなぜですか?


ワクチン問題を声高に叫び、悪政に立ち向かう原口先生に酷すぎる一撃。何と国政選挙の最中にMeijiSeikaファルマが原口先生を提訴すると発表。選挙妨害ではとの声も。 まずは、我々は一層原口先生を応援して、必ず当選していただきましょう。 大企業の暴挙に屈してはなりません!

華さん


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