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命がけで改革を断行するRFKとトランプ大統領
大手製薬会社、CIA、FBIと対決したことで暗殺を恐れているかと問われRFKジュニアは「死ぬことが最悪の運命ではない、奴隷として生き、数え切れない世代のアメリカ人が守るために戦い、命を落とした自由を子供たちが失うのを見守ることこそが最悪の運命だ」と答えた。 pic.twitter.com/PtkedOjxHc
— himuro (@himuro398) February 14, 2025
大手製薬会社、CIA、FBIと対決したことで暗殺を恐れているかと問われRFKジュニアは「死ぬことが最悪の運命ではない、奴隷として生き、数え切れない世代のアメリカ人が守るために戦い、命を落とした自由を子供たちが失うのを見守ることこそが最悪の運命だ」と答えた。
保健福祉長官が緊急事態に関する宣言をした翌月、3月9日の段階でもトランプは通常の手段で対処できると考えていたのだが、11日に態度を変える。12日にはヨーロッパ、イギリス、オーストラリアからの渡航をすべて停止、13日に保健福祉省はパンデミック政策の権限をCDCから国家安全保障会議へ、最終的には国土安全保障省へ移管する機密文書が作成された。10日に何かがあったとジェフリー・タッカーは推測する。
彼の仮説は、3月10日にトランプが信頼する情報源がトランプに「極秘情報」を伝えた。教科書には載っていない恐ろしいウイルスが武漢の研究所から漏洩したと脅し、mRNAプラットフォームに関する20年間の研究の成果で、ワクチンを数か月で展開できるので、選挙の前にワクチンを配布できると保証したのではないかという推測だ。そうなれば再選は確実で、歴史に名を残すこともできると言われたかもしれない。その結果、トランプはロックダウンを決断、経済を破壊してしまった。そして「ワクチン」というタグのつけられた遺伝子操作薬が数十億人に接種されることになった。
再選に失敗したトランプは自分が騙されたことに気づいたはず。第2期目には真相を明るみに出し、自分を騙した勢力に報復しようと決意している可能性がある。ロバート・ケネディ・ジュニアならできるかもしれない。
トランプ大統領は1期目に、コロナ詐欺に騙され、ワープスピード作戦を遂行してしまった、騙されたことに気づいた彼は、2期目には、騙した勢力に報復しようとしているという説です。
【ワシントン時事】トランプ米大統領は14日、新型コロナウイルスのワクチン接種を義務化した学校に対する連邦政府の補助金を停止する大統領令に署名した。適用はコロナのみで、ポリオや麻疹(はしか)などは対象外。
米メディアによると現在接種を義務化している学校はほとんどなく、影響は小さい。義務化は個人の自由を重視する保守層の間で特に反発が強まっており、政治的な意味合いが強そうだ。トランプ氏はコロナ禍に見舞われた1次政権では、ワクチンの開発や製造を積極的に進めた。
ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が国民に向けて誓いの言葉を述べました。
— トッポ (@w2skwn3) February 13, 2025
まず、トランプ大統領に感謝の意を表し、家族や支持者への謝辞を述べたケネディ氏。彼は幼少期にホワイトハウスを訪れた経験を振り返りながら、自身の政治的使命について語りました。… pic.twitter.com/00rennESWm
ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が国民に向けて誓いの言葉を述べました。
まず、トランプ大統領に感謝の意を表し、家族や支持者への謝辞を述べたケネディ氏。彼は幼少期にホワイトハウスを訪れた経験を振り返りながら、自身の政治的使命について語りました。
特に強調したのは、アメリカ国民の健康問題。60%の国民が慢性的な病を抱えている現状を憂い、「健康な人には無限の夢があるが、病気の人には一つの夢しかない」とし、国の再生には国民の健康回復が不可欠だと訴えました。
また、彼はトランプ大統領が約束を守り、政治の既得権益と戦うリーダーであると称賛。
政府機関の腐敗にも触れ、特にUSAIDが軍産複合体に利用されていると批判しました。
最後に、ケネディ氏はアメリカの未来を変えるためには強いリーダーが必要だとし、「革命的な改革が必要な時代に、トランプ大統領はまさにその人物だ」と強調しました。
ちなみにプーチン大統領はトランプ大統領をモスクワに国賓として招待しました。ロシアとアメリカ二つの大国はこれからはパートナーになるかも知れません。
素晴らしい!
我が国にこれだけの覚悟をもって、DSや闇の勢力と闘う政治家がいるでしょうか?
原口一博議員ぐらいしか思いつきません。