レプリコンワクチンもシェディングはある可能性大★ファイザーの研究計画書で、ファイザーはシェディングを認めている
ファイザーの秘密文書と新しい研究は、COVIDの「ワクチンシェディング」が致命的な結果をもたらしていることを証明しています
VLPセラピューテクスジャパンの赤畑氏によると、レプリコン・ワクチンは、接種後にヒトの細胞内でRNAウイルスが自己増殖して高い抗原を発現するため、投与量はファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンの10分の1~100分の1に抑えられる。日本の全国民に接種すると仮定しても127gで足りるという。全国民に接種すると仮定しても127gで足りる?恐ろしい生物兵器ですね。実際全日本国民に接種させるのは困難でしょうから、シェディング等の個体間伝播を想定しているのではないでしょうか?
ファイザー自身の研究計画書です。
自然療法士ルイさんの動画です。タイトルは「ファイザーからの警告 研究計画書に記された最大のデメリット」
消される前にご覧ください。
レプリコンワクチンも、mRNAワクチンです。
ファイザー自身が研究計画書で、周囲の人への暴露を認めているのです。
モデルナの特許にも、「体内でスパイクタンパクが生成されているか確認するために「体の各臓器や血管、汗、涙から得られたエクソソームを調べて評価する」と記載されています。
シェディングは起こるという証左だと思います。
ファイザーもモデルナも、mRNAワクチンのメーカー自身が認めているのですから。
自己増殖型レプリコンワクチンでは、従来のmRNAワクチンを上回る被害が出るでしょう。
こちらの動画の方が分かりやすいかもしれません。
これがワクチンの研究計画書です。
ファイザーの新型コロナワクチン研究計画書
「A PHASE 1/2/3, PLACEBO-CONTROLLED, RANDOMIZED, OBSERVER-BLIND, DOSE-FINDING STUDY TO EVALUATE THE SAFETY, TOLERABILITY, IMMUNOGENICITY, AND EFFICACY OF SARS-COV-2RNA VACCINE CANDIDATES AGAINST COVID-19 IN HEALTHY INDIVIDUALS」
(Pfizer PF-07302048 (BNT162 RNA-Based COVID-19 Vaccines)Protocol C4591001)
https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf
注目すべきは、65ページから始まる
8.3.Adverse Events and Serious Adverse Events 有害事象および重篤な有害事象
8.3.5.Exposure During Pregnancy or Breastfeeding, and Occupational Exposure 妊娠中、授乳中、職業上での暴露です。
8.3.5.1.Exposure During Pregnancy
An EDP occurs if:
・ A female participant is found to be pregnant while receiving or after discontinuing study intervention.
・ A male participant who is receiving or has discontinued study intervention exposes a female partner prior to or around the time of conception.
・ A female is found to be pregnant while being exposed or having been exposed to study intervention due to environmental exposure. Below are examples of environmental exposure during pregnancy:
・ A female family member or healthcare provider reports that she is pregnant after having been exposed to the study intervention by inhalation or skin contact.
・ A male family member or healthcare provider who has been exposed to the study intervention by inhalation or skin contact then exposes his female partner prior to or around the time of conception
8.3.5.1 妊娠中の暴露
妊娠中の暴露は次の場合に起きる:
・ 女性被験者が、研究対象物摂取中か摂取後に妊娠が判明した場合
・ 研究対象物摂取中か摂取後の男性被験者が、前もってあるいは受精前後に
女性パートナーに触れた場合
・ 女性が、環境暴露により研究対象物に暴露中、あるいは暴露経験があるときに 妊娠が判明した場合。妊娠中の環境暴露の例は以下の通り:
・ 女性の家族や医療関係者が、呼吸や皮膚接触で研究対象物に暴露した後に 妊娠を報告する場合
・ 男性の家族や医療関係者が、呼吸や皮膚接触で研究対象物に暴露した後に 前もってあるいは受精前後に女性パートナーに触れた場合
8.3.5.2.Exposure During Breastfeeding
An exposure during breastfeeding occurs if:
・ A female participant is found to be breastfeeding while receiving or after discontinuing study intervention.
・ A female is found to be breastfeeding while being exposed or having been exposed to study intervention (ie, environmental exposure). An example of environmental exposure during breastfeeding is a female family member or healthcare provider who reports that she is breastfeeding after having been exposed to the study intervention by inhalation or skin contact.
8.3.5.2 授乳中の暴露
授乳中の暴露は次の場合に起きる:
・ 女性被験者が、研究対象物摂取中または摂取後に授乳していることが判明した場合
・ 女性が、環境暴露等で研究対象物に暴露中ないし暴露経験がある場合に、授乳していることが判明した場合。
授乳中の環境暴露は、例えば、呼吸や皮膚接触により研究対象物に暴露した後に授乳していると報告する
女性家族ないし医療関係者である。
レプリコンワクチンとは、従来mRNA型ワクチンに、mRNAが増殖する設計を加えた遺伝子製剤です。
従来型mRNAワクチンでは、メーカー自身がシェディングが起こることを認めています。レプリコンワクチンでシェディングが起こるのは、もはや必然ではないでしょうか?レプリコンは人工ウイルスに等しいとも言われています。従来型mRNAワクチンを上回る惨事が起こるかもしれません。
小林社長の発言には、他にも問題点が多々ありますが、また次回に。
10月13日追記
2024.9.10鹿先生 レプリコンは個体間での感染が問題になってる。 宮沢先生や新田先生が心配しなくていいよと言ってる論文みると、カプシドなしでも感染性粒子を作って感染が成立してる。 単に研究されてないだけ。ベネズエラ馬脳炎ウイルスの超高性能なレプリカーゼならエクソソームと一体になって感染性粒子になるんじゃないか
私が恐ろしいと思ってるのは、 今までのmRNAワクチンと明らかに違うのは、レプリコンワクチンは 【馬脳炎ウィルス】をベースにしています
(※)VEE(ベネズエラ馬脳炎)で レプリコンワクチンを作る。 1969年ではVEEは米軍の代表的な生物兵器の一つ ベネズエラ馬脳炎ウイルスの 超高性能な レプリカーゼなら エクソソームと一体になって 感染性粒子になる。
https://x.com/ma_pion/status/1745377108527100332?s=46&t=OC-mIzN_slFgKCySzzrr1w… 自己増幅型RNAワクチン(レプリコンワクチン)は、ウィルスではなく、ウィルスよりもさらに小さな【感染性粒子】を作るという アメリカのイェール大学の30年前の論文があり、鹿先生が説明されてました。
人がmRNAワクチンを打ってしまうことでスパイクタンパクを過剰生成されてしまい、そのスパイクタンパクがRNAとくっつくと、ウィルスよりさらに小さい感染性粒子が出来て、この粒子が伝播させてしまう危険があるとイェール大学の論文です。 そしてmeiji seikaファルマのレプリコンワクチンは、何と【ベネズエラ馬脳炎ウィルス】(※)が使われてしまってます。 「新型コロナスパイク蛋白」は、この ファルマに使われてしまった「ベネズエラ馬脳炎ウイルス」(※)に付く性質があることから、他者に感染させるだけではなく、 全身炎が懸念されるとのことです。 RNAをエクソソームで包んだだけのウィルスで伝播する危険ではなく、ウィルスより小さい感染性粒子となり、他者に伝播する恐れがあります。
10月19日追記
ベネズエラ馬脳炎ウイルスの 超高性能な レプリカーゼなら エクソソームと一体になって 感染性粒子になる。
RNAをエクソソームで包んだだけのウィルスで伝播する危険ではなく、ウィルスより小さい感染性粒子となり、他者に伝播する恐れがあります。
国民連合の「公開質問状」より抜粋
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