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米一流紙も報道 「コロナワクチン」の暗部 自分をただの「運び屋」と言い出した「河野太郎」の逃げ口上★週刊新潮

▶無責任発言に遺族が怒り「家族の死はデマではない」
▶米紙が紹介「ワクチン接種者の方が感染しやすい」調査の内容
▶「すでに“大薬害”になっている」という専門家の警鐘

〝潮目〟は変わり始めているのかもしれない。
何しろ、コロナワクチン接種推進の責任者だ
った張本人が逃げを打ち始めたのだから──。
自らを「運び屋」と称する責任逃れの弁明が
炎上している河野太郎デジタル大臣。 そんな
中、米一流紙も 「ワクチンの暗部」を報じた。

週刊誌が続々と真実を報道し始めました!!

鹿先生
打てば打つほどかかりやすい。
直ちに中止しかありません!

週刊新潮

12月に、アメリカの医学者たちによる論文が発表されました。
オハイオ州のクリーブランド・クリニックという大病院において、
二価ワクチンを含めた、コロナ感染予防効果の調査」の結果が発表されたのです。

このクリーブランド・クリニックという病院の医療スタッフの数は、5万1011人にのぼりますので、小さな調査とは言えません。


米一流紙とはウオールストリートジャーナルです。

新型コロナウィルスのオミクロン株の派生型「XBB」は、ワクチンを繰り返し接種した人に感染しやすいと、米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」が1日に報じました。

各週刊誌、河北新報、そしてCBCテレビ、圧力にまけず真実を報道してくれてありがとうございます!


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