苦しいときは、頼ること。それは絶対に恥ずかしいことじゃない
おはようございます、半月板です(o^―^o)
今日も昼夜逆転生活です💦
今日のテーマは【頼ることは恥ずかしいことじゃない】です
日本人の悪いところで、戦時中もありましたでしょ?
「欲しがりません、勝つまでは」
でも、そんなのなんも偉くないんです
「欲しがるということは、生きようとしていること」
誰かを頼ることも、生きようとしてるからであって
誰かに責められることでも、自分を恥じることでもありません
でも、「あいつは甘えている」「自分たちだって辛いのに、自分だけ辛そうにするな」「歯を食いしばってがんばれ」
それで壊れてしまっては本末転倒なのに、何もわかっていない
SOSなんですよ
「助けて」と、あなたに訴えているんです
言わなくなったら、それこそ取り返しのつかないことになりかねません
かく言う半月板も、中々助けを求めず、結果こうなって戻れません
明るかった頃に、人懐っこかったあの頃に戻れないのです
というより、戻ろうと出来ないというか、難しいもんです
でも、例えば貴方が頼ることを恥ずかしいとか、自分は弱いダメな奴だと思っているなら
それは違います
頼っていいんです
弱いのは当たり前です、心が瀕死状態なのですから
ダメな奴ではありません、それだけは絶対です
深呼吸をするのも苦しい今の状態を
早く抜け出したいですね
大丈夫です、絶対
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