the bercedes menz、プチ考察
the bercedes menzの”絶対andymoriじゃない”kids感が物凄く魅力的だと思っていて、ワダ氏の不安定に駄々を捏ねてるようなvocalありきなのは確実だなぁ、と。
怒ってるかと思ったら泣いちゃったの?大丈夫?
て覗き込んだら「いや寝てたんかい!疲れちゃったんかい!」みたいな罪なきガキ感がある。
(めちゃくちゃ褒めている)
言うても楽曲は喉笛さんの作品なんだなと思うと、他の提供楽曲からしても他者への洞察に長けているんだなと尊意を感じる。
この前REC中とのいく日かのポストを経て新たなGoodsの発表がもうある。
音源のミックスは終えていそうで、
年明けにはアルバムが投下されそうな予感。
合間にcomputer fightのLiveリハのポストもはさまる。
いうかXもバリバリやってる。
超人なの?
全然違うでしょって思われるかもだけど、ART-SCHOOLやチョモランマトマトに共通項を探したりしたが、また違う。
(当たり前)
kidsがふざけて盛り上がったことをキッチリした予算かけてやるのが1番オモロいはずだヤリてえー!
って信条で企画してるんだけど、
どっかの金余ってるオッちゃんに目をつけられて頓挫上等で思いつき全部やってみてほしいなあと願う。
わたしがもっと金持ってるオバはんならもう出してるんだが。
大人の食いもので終わるわけのない賢さもしたたかさもちゃんと持ち合わせている、そう言う面での信頼感もとてもある。
けれども我にかえるとそこまでkidsな訳でもなく、それぞれ背景も経緯もある創作者が集まって企てていることなのだと思うとしたたかさを持って積み上げてきたもので注目させてみせたに過ぎないのだろう、ともとらえられる。
もう少し記したいところはあるのだけれどここまでにしよう。
書きかけて保存したこの数日前の下書きを掘り起こしただけでも、もう新しいことを予感させられる変化が見て取れる気がするのでキリがないなと思うので。
アンセムだと思う、「幸福な子供たち」
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