共同親権の話を非当事者に拡散するためには?
共同親権の話を非当事者に拡散するために、直接的に共同親権の話を広げようとしてもリツイート(Twitterで拡散をする場合)は、主に当事者が相互にリツイートしている。
しかしながらそれでは、いつもの人にしかメッセージは届かない。
リツイートは、リツイートをした人のフォロワーにそのメッセージが届くだけ。
ツイデモとかで成功するとリツイートするひとが多いのでフォローをある程度の数しているアカウントにはフォローしているだれかがリツイートすることでそのツイデモの内容が情報が届く。
共同親権の話は、リツイートしてくれている人を見れば、ほとんど当事者が同じ当事者のツイートに「いいね」と「リツイート」をするのがほとんど。
非当事者が「いいね」はある程度してくれるかもしれないが、「リツイート」になると非当事者の割合はほとんどいなくなる。
どのようなことをして「共同親権」が非当事者へ届くようにすればいいのか?
直接的な「共同親権」の話ではないが、「ミツカン父子引離し事件」は「共同親権」と比較して一般人が知れば、こんなひどいことが起きているの?リツイートでフォローしてくれているひとに教えてあげようって思いやすい。
「ミツカン父子引離し事件」
「ミツカン不買運動」
という2つの大きなリツイートして教えてあげようと思うような要素がある。
これらの2つの要素を含めたツイートをする際に、一緒に
#ミツカン父子引離し事件
#ミツカン不買運動
#共同親権
の3つのハッシュタグを一緒に入れ込むことで、多くの非当事者へミツカ父子引離し事件とともに「共同親権」のキーワードを一般人に知ってもらえる。これは、街宣&ビラ配りで活動しているのと同じような効果をもたらす。
ミツカン父子引離し事件を見た人が「共同親権」ってなんだろう?と思って検索してくれたら大成功です。
また、ミツカン父子引離し事件、ミツカン不買運動が広まれば、中埜大輔さんの状況も好転するかもしれません。
ミツカン東京ヘッドオフィス前でデモ活動してもいいかもね。
共同親権活動メンバーは拡声器も持っているしね。