羽田ゆきまさ

羽田ゆきまさ

最近の記事

東京都議会議員選挙立候補に関連する書類紹介

東京都議会議員選挙立候補に関連する書類紹介です。 これらの文書は、立候補を希望する人に対して選挙管理委員会が渡す書類となっております。 この書類は、2021年7月4日執行の東京都議会議員選挙用の大田区選挙管理委員会から受け取った書類となります。 選挙に立候補するひとがどのような書類を受け取り、どのような書類を提出して立候補手続きをするのかを本物の書類を見て立候補を検討している人が立候補しようとしている選挙よりもずっと前にシミュレーションできるように公表します。

    • 選挙で供託金没収ラインをクリアできないことを想定して極力低予算で立候補するシミュレーション

      共同親権制度の周知活動として選挙への立候補をすると仮定して、さらに供託金没収ラインをクリアできないリスクを考えて最低限の予算で活動するシミュレーションをしてみます。 供託金 市議会議員選挙(区議会議員選挙) 30万円     東京都議会議員選挙 60万円 活動はメインはポスター掲示場へポスターを貼ることによる周知活動とします。 街宣車は使わない、選挙活動はポスターを掲示場に貼るだけとします。 候補者が街頭に立ち、演説もしないとします。(立候補者は当事者の家族や友人などで

      • 共同親権制度を求める街宣活動をさらに、より効率的にやる方法 市議会(区議会)議員補欠選挙を利用する方法

        上記の内容をさらに効率的にやる方法です。 選挙には、全議席を入れ替える選挙と補欠選挙があります。補欠選挙は、議員が任期中に辞職したり、死亡により定員が割れている状況のときに、市長選挙や区長選挙などの首長選挙が行われるときなどに同時に欠員を補充するための選挙が行われます。 この補欠選挙の場合は、立候補者がとても少なくなります。当たり前ですよね。たとえば、大田区議会議員選挙は定数が50人なので、本選挙では70人など多くの候補者が乱立します。 しかしながら、仮に1議席のみの補欠

        • 共同親権制度を求める街宣活動をより効率的にやる方法 市議会(区議会)議員選挙を利用する方法

          共同親権制度を求める街宣活動をより効率的にやる方法 市議会議員選挙を利用する方法 共同親権制度に限らないが、なにか政治的な主張(極端に言えば政治じゃなくてもいいが)を浸透させるための活動として市議会選挙を活用する方法がある。これはNHKから自国民を守る党の使っている手法を導入するということ。 市議会議員選挙は、衆議院や参議院などの国政選挙と違い定数が多いので多くの人が当選する。 そして選挙で使う、ポスター、選挙カー、チラシなどいろいろな選挙でかかる費用を公費で負担してく

        • 東京都議会議員選挙立候補に関連する書類紹介

        • 選挙で供託金没収ラインをクリアできないことを想定して極力低予算で立候補するシミュレーション

        • 共同親権制度を求める街宣活動をさらに、より効率的にやる方法 市議会(区議会)議員補欠選挙を利用する方法

        • 共同親権制度を求める街宣活動をより効率的にやる方法 市議会(区議会)議員選挙を利用する方法

          共同親権の話を非当事者に拡散するためには?

          共同親権の話を非当事者に拡散するために、直接的に共同親権の話を広げようとしてもリツイート(Twitterで拡散をする場合)は、主に当事者が相互にリツイートしている。 しかしながらそれでは、いつもの人にしかメッセージは届かない。 リツイートは、リツイートをした人のフォロワーにそのメッセージが届くだけ。 ツイデモとかで成功するとリツイートするひとが多いのでフォローをある程度の数しているアカウントにはフォローしているだれかがリツイートすることでそのツイデモの内容が情報が届く。 共同

          共同親権の話を非当事者に拡散するためには?

          街頭演説&ビラ配りをするときに注意すること

          街頭演説&ビラ配りなどを行うときに注意することがあります。 1、黄色い点字ブロック まずは、黄色い点字ブロックの上にものを置いたり立ち止まったりしないこと。 健常者の多くの人は、普段ほとんど意識をしませんが意外と白杖を使っている目の不自由な人がそれなりにいます。 自分もYoutubeの撮影をするようになったり、N国などの動画を見たりするようになって、点字ブロックのところで活動しないでと言われるなどがあったり、実際に点字ブロックのところで目の不自由な人が通行するのを見ることが

          街頭演説&ビラ配りをするときに注意すること

          共同親権のビラ作成費用について

          共同親権のビラを作成するのにもともと活動していた方から元データをいただけてそれを格安で印刷してくれる 東京カラー印刷 のチラシフライヤー印刷を利用しました。 両面印刷で、10000枚を注文して納期をMAXまで引き延ばして9営業日で注文すると約1.5円/枚なので15880円でした。 10000枚の納品状態は、2つの段ボールで納品され、1つの段ボールには500枚でパッケージされたもの×2つ、1000枚でパッケージされたもの4つの5000枚が入った状態でした。 10000枚

          共同親権のビラ作成費用について

          街頭演説&ビラ配りの使用アイテムの紹介 拡声器編

          羽田ゆきまさです。 共同親権の街頭演説&ビラ配りで使用しているアイテムや関連商品を紹介していきたいと思います。 拡声器(大型35W) セイコーテクノ製 STM-35V2 19800円(税込み) この商品は実際に購入して使用しています。 この価格で、SDカード、USBメモリの再生ができるのはとてもコスパがいいです。 防水ではないので雨のときには使用できません。 SDカード、USBメモリの再生についての注意点ですが、ボリューム調整ができません。元の音声データの音量レベル

          街頭演説&ビラ配りの使用アイテムの紹介 拡声器編