小泉智広 - TE-TON 商品企画・経営者ブランディング
最近の記事
【社長インタビュー 06】 来期にはホールディングス化し、グループとして「事業承継」をより強く打ち出す。そして、やり続けることで唯一無二な自分たちのビジネススタイルを構築していきたい。
インタビュー取材という手法を用いて思考の《 OUT PUT 》をお手伝いするというこの企画。当時はどんな悩みがあり、どのような解決策を用いたか、社長としての履歴をカジュアルなやりとりでまとめていく。 インタビュー前の談笑中、高橋社長がハンドリングする主たる3社それぞれを<色>にイメージしてもらった。 八戸東和薬品・・・<生成り>どんどん新しい絵(ビジョン)を描いていきたいという連想からキャンバスの色が思い浮かんだ。ちなみに薬をイメージする白も浮かび、同系統ながらも迷った末に
【社長インタビュー 05】 背伸びをせずシンプルな経営、サービスにこだわったテルメディは、介護サービスと温浴施設の利活用、その二つの課題を解消したビジネスモデル。
インタビュー取材という手法を用いて思考の《 OUT PUT 》をお手伝いするというこの企画。当時はどんな悩みがあり、どのような解決策を用いたか、社長としての履歴をカジュアルなやりとりでまとめていく。 これまでのインタビューを通して、スマートで真面目な印象の高橋社長だが、時折「バンドっぽい会社にしたい」や「社内の平和維持活動」といったカジュアルな本心、言葉が登場する。お堅い経営者インタビューにはない表現・感覚。そういったラフでユニークな視点も高橋さんの魅力であり、周りの人を惹
【社長インタビュー 04】 きちみ製麺には、自分たちの力を試したい事業内容がすべて揃っていた。だから、選んでもらったことに今でも感謝している。
インタビュー取材という手法を用いて思考の《 OUT PUT 》をお手伝いするというこの企画。当時はどんな悩みがあり、どのような解決策を用いたか、社長としての履歴をカジュアルなやりとりでまとめていく。 そう、1回目のインタビュー原稿で「部下」という言葉を使ったのですが、原稿チェック時に高橋社長から「僕は自分の会社の人間を部下だと思ったことはありません」と言われ、結局その部分をばっさりカット。高橋さんは上から目線を感じさせる言葉があまり好きじゃない。 そして今回(4回目)のイン
【社長インタビュー 02】 後を継いで社長になったけど、何をすればいいのかわからない。せめて、自分の会社のことは何でも答えられるようになりたかった。
インタビュー取材という手法を用いて思考の《 OUT PUT 》をお手伝いするというこの企画。当時はどんな悩みがあり、どのような解決策を用いたか、社長としての履歴をカジュアルなやりとりでまとめていく。 で、今回もまた八戸東和薬品株式会社の高橋社長にお願いした。 前回のインタビューで書ききれなかったことがたくさんあり、逆に深掘りしたくなった。飾り気のない物言いとスマートな思考は非常に面白く、高橋社長にはこの際とことん付き合ってもらおうかなと。もう連載みたいに。笑 ↓↓ちなみに前
【社長インタビュー 01】 社会のインフラとしての自覚を持ち「当たり前のことを当たり前にやる」がブレない。そして、DX化など策を持ってさらにシンプルを突き詰める。
インタビュー取材という手法を用いて思考の《 OUT PUT 》をお手伝いするというこの企画。いつもは極プライベートで行い、取材対象者である知り合いの社長さんの個人/社内用でしたが、そろそろオープンメディアにしてみようかなと。シンプルに、カジュアルに。 八戸東和薬品株式会社 代表取締役 高橋 巧さん 八戸東和薬品株式会社ホームページ → hachinohe-towa.com ひとつの案件を通じて紹介された高橋 巧さん/八戸東和薬品株式会社 代表取締役。彼が縫製工場を買う?