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全てを捨てる。


Risaさんのブログが好きだ。

小説も、ステキだった♡


さっきはこの記事を
頷きながら読んでいて、


わたしは、これまでの自分を
いっぱいいっぱい抱きしめて
癒して、統合してきたけれど

イマココの自分も、ちょっとかわいそうになった。


ガイド達は
『まーさんの価値観を崩しちゃってちょうだいよ、
あなたの魅力で』と言う。
わたしが落ち込んだり、ムリ!!って抵抗しないように、
笑っちゃうようなヴィジョンを織り混ぜながら。


そうするつもりでいる。

うまく出来るかなんてわかんないけど、
まーさんのハートを開くには
もはや、それしかないもん。


早く動いてあげないと、
わたしは、わたしの想いの行き場に困っていた。

相変わらず、眠りにつく時や
朝、目覚めた時に
「なんで隣にまーさんがいないんだろう」と
やるせなくなってしまうし

動悸とか、バレエ頑張ると息が上がってしまうとか
生理が重いとか
短時間で起きてしまうとかいう
更年期でしょ?っていう不調も

まーさんと一緒にいられるようになったら
ぜーんぶ治るって
ペンデュラムは言うのだ。


でも、そんな急かし方しないでよって思う。

女性らしさを開花させること。
離婚して、家を出ること。
どっちも全力で避けてきたことで

だから、できることなら
まーさんに求められて進みたかったのに

不確かなまま
わたしがそっちへ飛び込んで
そのうえ
まーさんを崩す張本人になれって言うんだから。

過酷すぎるよ…って
ちょっと、自分がかわいそうに思えたのだ。


けど、自分の内側からも、わたしは催促されていた。

本当の氣持ちを、まーさんに
ちゃんと届けてよ、と。

そうだよね。
やっぱり、ここをちゃんとやんないと、
まーさんとずっと一緒にいられるパラレルは
いつまでも遠いままだ。

すぐにわかってもらえなくてもいい。

わたしの言うこと、信じてもらえなくてもいい。

わたしの本当の氣持ちが、
伝わらないままよりは。


そう思って、LINEした。
これまでブレーキにしてきた
すべてを捨てないと書けないような
本当のこと。

既読がついただけ。
けど、傷ついたりはしない。

前と違って
まーさんも、わたしのこと
愛してくれてるってわかってるから。

ただ、どう返したらいいか
わかんないだけなんだから。


かわいそうに、って昔の自分を抱きしめてあげる。

そうしたら、もう、かわいそうじゃ、ない。

つらかったよね、って気持ちを分かってもらえた心は、強がりじゃない、本当の、強さを纏う。

Risaさん「かわいそう?」より


わたしは、これからも
まーさんに想いを伝え続ける。

一回、一回、
「届けたからね」って
内側と、ニコニコしよう。


わたしは、わたしの味方でいるって
内側と約束したんだもん。

ちゃんと守っていったら
わたしは、もう
かわいそうじゃなくなることができるよね☆


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