今度こそ、クライシス。

昨夜は、
悔しさと、悲しみとで
深夜まで眠れなかった。

わたしの愛には
まーさんのハートを動かす力が
無いんだって感じたから。

内側は疲弊し、しょぼくれていた。

敗北感、苛立ち…
色んなモヤモヤした氣持ちが
次々に渦巻いて、移り変わってゆく。

でも、明日からまた
どんなまーさんも受容し、
会えたら、わたしの魅力でまーさんを惹きつけるんだ。
だってそれが、ツイン女性でしょ？

…どうも言葉が
上滑りしてる感があったけれど

疲れちゃったんだな、と
そこも受容し

わたしは、自分をなだめるように
小さい子を寝かしつけるように

肩をぽんぽんと
繰り返し優しく手を置きながら
眠りについた。

ところが、今朝になって

モヤモヤは、怒りとなって
内側で燃えていた。

まーさんへの
「失礼しちゃうわっ！！」のオンパレードだった。

「このままでいいじゃん」っていう
わたしへの扱い。

本氣で向き合おうとして
いくら待っても
土俵に上がってこない、一人相撲な感じ。

わたしだけが進もうとして
離婚に舵を切っても
クールに傍観しながら
必死に自分を守っていること。

…これ、ほんっとーーーに
「今はまだ、仕方ないよね。
周波数低いんだし、愛に目覚めてないんだし。」って
いつもみたいに受容していいんでしょうか？？

それって、まーさんが
この愛に対して進まないことをOKしてるって態度なんじゃない？

内側が『赦しちゃいけない！』って叫んでたことを
我慢させちゃってたんじゃない？？

前にも陥っちゃったことがある
ココ。

まだ、習得できてなかったんだ。

「そうだね！」
わたしは、内側とスクラムを組んだ。

まーさんと、このままのパラレルを
続けるのは、もう嫌。
だったら、しばらく会えなくてもいい。

わたしはまた、
スマホメモに想いを綴り始めた。

そして、それは…
だんだんと…
別れの手紙になっていった。

こないだ送ったLINEとは真逆の

これまでの不満と、
修正がきかないから
これ以上会っても仕方ないね。っていう…

これを読んだら
「終わりだ」ってことは
明確に伝わるだろう。

前回とは違う、
明らかに意図的な破壊。

やばいよ。

本当にもう、
会えないかも知れないよ…？

なぜに、それでもいいと
思えているのか

自分でも解らない…


けど、多分、
「ツイン道、なめんな！」って感じかな(笑)

いつまでも
このでっかい愛に
飛び込めないまーさんに
しびれを切らせて

「えーかげんにしぃや！」と
極道風に言ってやりたい氣分
だったのだ。

文字を打つ手が
堰を切ったように止まらなくなり(苦笑)

少し冷静になろうと
りかこさんの記事を見た。

そしたら…
こんな曲が飛び出したのだ！（驚！）

ああ、いいんだ。

直感で、そう思った。

これも

これも

それを叶えるための、離婚だという
あれこれも

ガイドの皆様ごめんなさい、
一旦、白紙にさせて下さい。

今のパラレルにいる限り、無理なんです。

わたしは、メモをLINEに貼り付けて
送信した。

これまでのまーさん、
さようなら。