念のため、「周りと違うこと」と「逆に出来ること」は発達障害者(ASD)ではなく、発達障害者の一人は○○が得意で、○○が苦手であるという説明
発達障害者と同じ括りになっていても他人であるため○○が得意で、○○が苦手であるという違いが絶対にあります
なので、発達障害者の方が、「周りと違うこと」が上手いとか「逆に出来ること」が下手だとしてもおかしくはありません
自分を分析して何が下手で、何が上手いこと出来るのかを把握して見てはどうでしょうか?
を読んだ人に説明しておきます
発達障害者の一人は運動、数学、英語が苦手である
発達障害者の一人は小学校、中学校、通常の高校にいけなかった
発達障害者の一人は就職の面接で全て失敗し、就職できなかった
発達障害者の一人は人間関係失敗しやすい
ただしこれらは、自分個人の苦手分野でしかないため発達障害者(ASD)は↑らが苦手分野であると発信するのはおかしいことになります
発達障害者(ASD)は↑らが苦手分野である可能性があると発信するのは大丈夫かもしれないけど
を読んだ人に説明しておきます
発達障害者の一人は国語が得意分野である
発達障害者の一人は社会、理科、図工、家庭科、書道、PC関連が平均である
発達障害者の一人はビーズ、ハーバニウム、レジン、刺繍、ジグソーパズル、ナンプレ、料理(特にお菓子作る)などはできる
発達障害者の一人は読書(書籍、漫画)好き、オンラインゲーム好き、TRPG好き
発達障害者の一人は簿記3級、Word文書処理技能検定試験、Excel文書処理技能検定試験、PowerPointプレゼンテーション技能認定試験受かったはず
発達障害者の一人はプロのプログラマーの方にプログラミング見てもらって誉められたはず
つまり、自分個人の得意分野でしかないため発達障害者(ASD)は↑らが得意分野であると発信するのはおかしいことになります
発達障害者(ASD)は↑らが得意分野である可能性があると発信するのは大丈夫かもしれないけど
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?