対岸の岸(太字が大事)
一部が障害の自覚ある人達に発言する場合のイメージが対岸の岸にいる人達
何も知らないし、何もしないし、勉強する気もないのに安全地帯から発言している場合があるように思える
対岸の岸の例え、戦争がある国の人達のことを何も知らないし、何もしないし、勉強する気もないのに発言しているとする
自分だって戦争について何も知らないし、何もしないし、勉強する気もない
理由は自分自身が生きるだけで精一杯だから
でも戦争について発言していない
だって口出しする権利ないから
「戦争って人が死んで怖いよね」「戦争って恐ろしいよね」くらいならまだ分かる
でも、「戦争って素晴らしいよね、弱者から居なくなって」「戦争っていいよね、きにいらない相手殺してもいいなんて」
なんて発言していたらどうだろうか?
人としておかしいと思わないだろうか?
だから、一部がきにいらない
人としておかしい、間違えている人達に見えて困る
それが自分の一番の悩みである
まあ、こないだ自閉症けなされて誹謗中傷したやつが言うことでもないだろうが
自閉症(重度の発達障害・ASD)の人達の多くは自分達で反論できないイメージなんで変わりに誹謗中傷した馬鹿だったりする
本当に人の言葉喋れない、意志の疎通もできない、外出・トイレ・風呂なども付き添いいて、けど意志はある人達が自閉症だって理解されてほしい