自分を助けるために手帳は増やすけれど、リフィルの保存は少なくしたい

2025.2.5.水曜日
家族の看病が必要なのと仕事が忙しくなってきたのが重なって手帳・ノートを書けずにいたけれど、両方が落ち着いて日常が戻ってきたので今日は忙しい時にうまくいかなかったところを修正して手帳ツールを見直しました。

うまくいかないなと思ったところ
・MDノートになんでも書いていたけれど、仕事のことは書きたくない
・長期的な見通しが２ヶ月ほどで使い終わるMDノートだと何度も書き直す必要がある

私にとっての長期的な見通し案件は編み物です。編み物作業は並行して作品を編むことが多いので、今抱えているものを俯瞰で見れるようにしておかないと衝動的に編みたいものに手を出してしまいそのまま放置されるのでそれを解消したい。
ただ、複数の手帳やノートを抱えるとそれもまた放置されてしまうので、日々の出来事のほとんどは今まで通りMDノートに書いて、システム手帳ナローに仕事の覚書メモを、システム手帳バイブルサイズに長期的なことを書くリフィルをセット。持ち歩きはMDノートとナロー。仕事中はナローだけを勤務中に携帯しているサコッシュに入れてメモすることにしました。
仕事メモは基本的に保存はしないけれど、どうしても残しておきたいリフィル（それはたいてい嬉しかったことや重要なこと）は時系列でMDノートにそのまま貼ることにしました。保存バインダーは使いません。長期的なことを書くのはマンスリーリフィルで自分の仕事と作業を俯瞰する。編み物は年間リフィルを活用して保存する量をなるべく少なくなるように隙間に書けることは書く。一枚のリフィルを活用してみっしりと使っていきたいです。