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【節目】生成AIと共に歩んだ1年と、これからの記録



皆さん、こんにちは!今日のnoteは、私にとってちょっと特別な日なんです。なぜなら、生成AIと本格的に関わり始めてから、ちょうど1年が経つから。

1年前の私

1年前の今頃は、まさに「HSTATS」を作り始めたばかりの頃でした。

今思えば、HSTATSの構想を練り、形にしていくことに夢中だった日々。それが今、色々な形で繋がり始めているのを感じます。

大きな転機

去年の12月初め頃から、元木さんの元で、より大規模な生成AIプロダクトの開発に携わらせていただくことになりました。神威/KAMUIです。そして、12月18日には自分のプロダクトをベータリリース、年明け1月1日には正式版としてリリースすることができました。この2つの節目は、私にとって大きな自信に繋がりました。

そして今日、2月13日。初めて技術系のエンジニアコミュニティで登壇させていただく機会を得ました。これまでやってきたことが少しずつ繋がり始めた、そんな実感があります。

HSTATSへの確信

昨日、ハンドボール界の方とHSTATSについて話したのですが、私自身、HSTATSには無限の可能性を感じています。もちろん、広がり方やスピード、課題はありますが、プロダクトの力だけでなく、「どんな思いでプロダクトを作っているか」が問われる生成AIの時代において、HSTATSの方向性は間違っていないと確信しています。

新たな挑戦 - Podcast再開!

記録を残すという意味でも、留学時代のようにPodcastを再開しようと思っています。以前のような、ちょっと緩くて、でも何か面白い発見があるような、そんなPodcastを目指します。

テーマについてディープリサーチし、それを元に3分程度の音声会話をするイメージです。本の紹介などもできたら面白いですね。まずはスモールスタートで、気軽に始めたいと思います。

生成AIとの向き合い方

生成AIの世界は、変化がとても速いです。一緒にやってきた仲間が離れていくこともあります。だからこそ、自分のプロダクトを早く独立させられるように、成長していかなければいけないと強く感じています。

まずは半年、そして1年。具体的な目標を立て、それに向かって全力で進んでいきたいと思います。

最後に

生成AIと共に歩んだ1年。色々なことがありましたが、本当にあっという間でした。これからも、HSTATSと共に、そしてPodcastを通して、皆さんと一緒に成長していきたいと思います。

ハンドボール人とホースタッツ、これからも応援よろしくお願いします!

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