見出し画像

勝山的!黒子のバスケ名試合①

こんにちは、勝山祐樹です。
僕がバスケを始めて最初に読み込んだのが「スラムダンク」。
その他にもバスケを題材とした作品はたくさんあり、
「黒子のバスケ」もぜひ紹介したい素敵な作品のひとつです。

そこで今回から、同作内で僕個人が「最高!」と思った
原作中での試合について書いていきたいと思います。
まずは第5位から!

≪Best5≫ 秀徳高校VS洛山高校(ウィンターカップ準決勝)
緑間真太郎と赤司征十郎が対決する試合です。
赤司は、呼吸や筋肉収縮といった相手選手のすべてを見抜き、
動きを先読みできる能力を持っています(エンペラーアイという)。
こうした能力を持つに赤司よって秀徳は追い詰められるものの、
緑間の新技で点差を詰めていきます。
(空中でパスをもらって3ポイントシュートを撃つという)
最後は赤司の「エンペラーアイ」によりシュートが防がれるものの、
それまで自身だけを信頼していた緑間が、
チームメイトへ大きな信頼を寄せて戦うなど変化が見受けられる試合でした。

今日はこの辺で!
ほな!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?