我慢せず存分に自分を喜ばせる
お立ち寄りいただき
ありがとうございます。
ここずっと
自分に我慢しないよう過ごしています。
仕事から帰宅後
掃除をしていますが
帰宅が遅い時や疲労が強い時は
無理せずやめたり
その時自分が食べたいものを
我慢せず食べたり
眠い時には
早々に寝たり
休日には
観たい映画をみたり
音楽を聴いたり
スポーツ観戦をしたり。
我慢をしていたという意識は
ありませんでしたが
随分自分に我慢して過ごしてきたなぁ、と
感じました。
状況に応じて我慢が必要な時もありますが
自分に足かせをつけて
動けなくしてしまっているのは
紛れもなく自分自身だったと
それを改めて感じています。
今の仕事は
これまでの仕事の比ではないほど
超絶忙しく
毎日が慌ただしく過ぎていきます。
一日として同じ日はなく
毎日毎日が違うリズムで動き
全く流れが読めない。
その状況下でも一日の中での
必ずやることは決まっており
イレギュラーの流れであっても
何としても終わらせる術を
模索しながら
日々過ごしています。
多忙であっても
有難いことに
ストレスフリーで
職場のチームワークや雰囲気よく
仕事に集中できる環境です。
仕事が変わり
約1ヶ月経ちました。
前回の仕事では
自分にとって
かなりストレスだったようで
自分の身体の弱いところに
蕁麻疹のような発疹ができ
なかなか治らなかったのですが
ようやく発疹が消えてきました。
随分
我慢をしてしまっていたのでしょう。
今の仕事は疲労があっても
嫌な疲労感ではなく
充足した疲労感です。
休日はその疲労感を労いながら
心地良い自分時間が過ごせています。
先日。
子どもと一緒に
スポーツ観戦をしてきました。
子どもが中学校の部活でしていた競技で
私自身も趣味としてしている競技です。
子どもと二人で
一緒にスポーツ観戦をするのは初めてで
色々な話をしながらの観戦は
楽しい時間でした。
好きな選手にも会え
休日を満喫しました。
仕事以外の時間は
自分の時間として
我慢せず純粋に
自分が楽しい嬉しいと感じることをして
自分を喜ばせています。
誰かのために
一切無駄なくフルに稼働できる仕事時間、
我慢せず自分を喜ばせる自分時間、
どちらも幸せな時間です。
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