walk_hand_in_hand
心の呟き。感情表現が得意じゃない私自身の記録として、その瞬間瞬間の感情を"ここ"に留めておきました。
心に響くもの、なにか心に引っかかりを感じたりするものがあれば、それはあなたへのメッセージです。
お立ち寄りいただき ありがとうございます。 某局で竹内まりやさんの特集をしていて 拝見しました。 竹内まりやさんは とても好きなアーティストです。 音楽へ向き合う姿勢や ご夫婦で音楽に携わり 何十年経っても褪せない音を 追求していらっしゃること、 音楽界における ご自身の役割を冷静に客観視し なによりご主人様の山下達郎さんの活動を 第一義に 永く活動できるようサポートすることに 基盤をおいているという 清々しい潔さもまた 竹内まりやさんの魅力です。 竹内まりやさん 『
幼少期から よく見ていた夢がある。 今でこそ その夢を見なくなったが 覚えている。 その夢は おそらく5、6歳の私が 必死に走り 逃げまわっている夢。 時代背景がよく分からない。 ただ赤土のクレーに 建っている トタン板でできた納屋のような 場所へ逃げ込み 震えすらも押し込めるよう 身体をすくめて隠れる。 そこで夢は終わる。 大人になっても その夢を幾度となく見ていて 見なくなったのは いつ頃か覚えていない。 1年前くらいから その夢を思い出すことが 増えていた。
お立ち寄りいただき ありがとうございます。 最近。 少し残念に感じたことがありました。 家族、特に妹とのことです。 家族の中で私だけが 遠方にて生活をしています。 父の病気が発覚してから 短いスパンで妹から 地元に帰ってこないか、と 何度か連絡がありました。 その都度私は 仕事への思いもあり 実家に帰って生活することが難しいと返答し 戻る意思がないことを伝えました。 妹からすると 妹自身も持病があり そのことと父の今後の病気の進行状況によって お世話が大変だから 手伝っ
お立ち寄りいただき ありがとうございます。 ここ最近よく聴いている曲があります。 『 Wonderful Tonight 』 Eric Clapton リリースは1977年です。 私がこの曲を知ったのはいつ頃なのか はっきり覚えていませんが CMもしくはドラマの主題歌だったかもしれません。 当時は歌詞もよく分からないまま メロディーがとても心地よく好きでした。 特に曲始まりのギターの入りの部分が たまらなく好き。 時を経て再び耳にしても やはり好きな曲です。 最近になり
お立ち寄りいただき ありがとうございます。 仕事が変わって2ヶ月が経ちました。 有難いことに 職場での人間関係や環境に恵まれ 多忙ながら充実した日々を過ごしています。 業務内容においても 信頼して任せていただけることが増え 良きモチベーションをもって 仕事に挑めています。 不思議なことに。 今就いている仕事は これまで私が経験したこと全てが 活かせる仕事をご紹介していただけました。 これまで就いてきた職種や経験の全てが 見事に活かされています。 仕事は窓口業務であり なん
お立ち寄りいただき ありがとうございます。 ツインレイに関しての情報を ネット検索すると あらゆる情報があふれています。 ツインレイという存在を先に知ってから 出逢う方も多いのかもしれませんね。 先に知ってからの出逢いであれば 効率的に プログラムを進められると思ったりしますが そこには一種の罠のようなものがあると感じます。 概ねプログラムに沿って進められますが 一般的にいわれている プログラムをこなしていくだけでは 解決しませんし 進みません。 ツインレイのおふた
お立ち寄りいただき ありがとうございます。 ここずっと 自分に我慢しないよう過ごしています。 仕事から帰宅後 掃除をしていますが 帰宅が遅い時や疲労が強い時は 無理せずやめたり その時自分が食べたいものを 我慢せず食べたり 眠い時には 早々に寝たり 休日には 観たい映画をみたり 音楽を聴いたり スポーツ観戦をしたり。 我慢をしていたという意識は ありませんでしたが 随分自分に我慢して過ごしてきたなぁ、と 感じました。 状況に応じて我慢が必要な時もありますが 自分に足か
私の心は人より 傷つきやすいのではないかと感じる。 だけど。 他の誰よりも 強いとも感じている。 過ぎた日のことは もう過ぎたこと。 夜が明ければ 新たな一日が始まる。 人は何度でも 幾つになっても リセットできる。 心の在り方次第、と思う。 これまでたくさん心に傷つきもしたが それらのすべての心の傷が 私という人間の彩りや輝きになっている。 以前 彼が伝えてくれていた言葉の意味が 理解できた。 この傷を癒しながら生きていける。 私は大丈夫。 私は乗り越えられた。
今。 リセットがかかっている人が多い。 その人自身の 本来の魂の生き方に戻されている、と 伝えた方がいいのかもしれない。 私の身近な友人達も こぞってこのタイミングで 幼少期に興味あった趣味に戻っていたり 長年興味あっても手にしなかったことに 挑戦していたりする。 また。 ある身体の部分に蕁麻疹や膿がたまり 病院受診している人もいる。 身体の異変を経て 今一度 本来の自分に戻るタイミングに きている人もいる。 私自身もその渦中にいる一人であり 私には 感情のあぶり出し
自分の魂がどれほどの深い傷を負ってきたか 理解できた。 想像を遥かに超えていた。 この意味を理解できるのは 彼しかいない。 すべてが理解できた。 すべてを理解した。 私が私を深く癒す必要があった理由も 自由に生きていい意味も 愛であふれる世界を望むことも すべて魂に刻みこまれてきたことだった。 こんなにも寸分の狂いなく 絶妙なタイミングでリンクするのは 視えない領域の見事なまでの采配。 もう気付く時だ、と言わんばかりに 情報が入り 現実が動いていく。 昨年あたりか
深夜から早朝のまどろみのなかで 彼の夢をみた。 先月あたりから 彼の夢をよく見るようになった。 言葉を交わさず静かに過ごす時もあれば すごく親密な時間を過ごす夢だったりもする。 彼と夢の中で会えている時。 とても幸せを感じる。 今回の夢は 彼の仕事が終わり 手を繋ぎ 色々話しながら一緒に帰っている夢だった。 下りの山道。 歩く彼の歩幅は私より大きくて 彼が私の歩く歩幅にあわせてくれる。 要所要所で彼が私の方をみて気遣ってくれる。 それが有り難く、凄く嬉しい。 段差の大き
お立ち寄りいただき ありがとうございます。 今月からスタートした仕事は ダブルワーク。 どちらも好きなことです。 純粋に自分が心から楽しいなぁ、と 思えることを仕事に選びました。 今日もこれから仕事。 仕事先に向かう電車の中です。 その仕事先でも 良き出会いをたくさんいただきました。 今日一日という日が楽しみです。 あなたにとっても 良き一日となりますように。
お立ち寄りいただき ありがとうございます。 今月末で今の仕事を退職し 11月から新たな仕事に就きます。 自分の判断で方向転換をはかり 今世、私が生きている時間において やり残すことのない人生を選択をしました。 基準にしたのは。 仕事と言えど 私が心から純粋に楽しめること。 この軸をぶらさずに選びました。 そう願い行動すると 導かれるように物事がスムーズに進み 間が空くことなく 来月から新たな仕事に就けることになった。 今回は欲張りました。 ダブルワークです。 有難
お立ち寄りいただき ありがとうございます。 昨日、失くしものをしてしまいました。 片方のピアス。 昨日、帰宅し着替え終えたら。 床にキャッチが落ちていて。 本体が見当たらない。 着替えをしたときかも、と 着ていた洋服を確認してもなくて 心当たりある場所を確認してもなくて。 探してもないのなら 仕方ない、と思うしかなかった。 ここ最近キャッチの具合が甘いな、と 感じていたにも関わらず その状態を放置してしまったのがいけなかった。 直す工具を持っているから 気付いた時に直し
私の人生の主役は"私"。 自分で自分の人生を プロデュースして生きていい。 誰のためでもない、 自分のための人生を。 心の傷は時間を経て癒されてきた。 紛れもなく彼のおかげ。 今こうして。 自分の人生を 生きていけるようになったのも 彼が守り支えてくれているから。 そこには彼からの"愛"がある。 どんなことがあってとしても 踏ん張れている。 ありがとう。 彼と繋がっていると日々感じ とてつもない安心感と幸せがある。 心が繋がっているだけじゃない。 現実も少し動いた
お立ち寄りいただき ありがとうございます。 先日某局での「街角ピアノ」に 角野隼斗さんが出演されていました。 駅構内等公共の場所にピアノを設置し 行き交う人が 自由に弾いていいという趣旨の番組です。 以前 偶然この番組を拝見し 弾く人のストーリーや その人そのものの人生や リアルな生き様が垣間見え ピアノの音が好きなことも相まって 時間が合えば見ています。 先日も偶然チャンネルを変えたら 角野隼斗さんの放送回でスペシャルでした。 番組終盤も終盤に見始めたので ニュー