第105回選手権 出場49校
第105回全国高校野球選手権記念大会 出場49校
クラーク国際 北海道深川市 7年ぶり2回目
北海 札幌市豊平区 2年ぶり40回目
八戸学院光星 青森県八戸市 2年連続12回目
花巻東 岩手県花巻市 4年ぶり11回目
仙台育英 仙台市宮城野区 2年連続30回目
明桜 秋田県秋田市 2年ぶり11回目
日大山形 山形県山形市 2年ぶり19回目
聖光学院 福島県伊達市 2年連続18回目
土浦日大 茨城県土浦市 5年ぶり5回目
文星芸大付 栃木県宇都宮市 16年ぶり11回目
前橋商 群馬県前橋市 13年ぶり6回目
浦和学院 さいたま市緑区 2年ぶり15回目
専大松戸 千葉県松戸市 2年ぶり3回目
共栄学園 東京都葛飾区 初出場
日大三 東京都町田市 2年連続19回目
慶応義塾 横浜市港北区 5年ぶり19回目
東海大甲府 山梨県甲府市 8年ぶり14回目
東京学館新潟 新潟市中央区 初出場
上田西 長野県上田市 8年ぶり3回目
富山商 富山県富山市 9年ぶり17回目
星稜 石川県金沢市 2年連続22回目
北陸 福井県福井市 7年ぶり4回目
浜松開誠館 浜松市中区 初出場
愛工大名電 名古屋市千種区 3大会連続15回目
大垣日大 岐阜県大垣市 5年ぶり6回目
いなべ総合 三重県いなべ市 7年ぶり3回目
近江 滋賀県彦根市 5大会連続17回目
立命館宇治 京都府宇治市 4年ぶり4回目
履正社 大阪府豊中市 4年ぶり5回目
社 兵庫県加東市 2年連続2回目
智弁学園 奈良県五條市 2年ぶり21回目
市和歌山 和歌山県和歌山市 7年ぶり6回目
鳥取商 鳥取県鳥取市 2年連続4回目
立正大淞南 島根県松江市 11年ぶり3回目
おかやま山陽 岡山県浅口市 6年ぶり2回目
広陵 広島市安佐南区 5年ぶり24回目
宇部鴻城 山口県宇部市 4年ぶり3回目
徳島商 徳島県徳島市 12年ぶり24回目
英明 香川県高松市 12年ぶり3回目
川之江 愛媛県四国中央市 21年ぶり6回目
高知中央 高知県高知市 初出場
九州国際大付 北九州市八幡東区 2年連続8回目
鳥栖工 佐賀県鳥栖市 初出場
創成館 長崎県諫早市 5年ぶり3回目
東海大熊本星翔 熊本市東区 5年ぶり3回目
明豊 大分県別府市 3年連続9回目
宮崎学園 宮崎県宮崎市 初出場
神村学園 鹿児島県いちき串木野市 4年ぶり6回目
沖縄尚学 沖縄県那覇市 2年ぶり10回目
初出場校
初出場は6校。共栄学園、東京学館新潟、浜松開誠館、高知中央、鳥栖工、宮崎学園で、6校とも春夏通じて初出場。特に高知からの初出場は1994年の宿毛以来となりました。
連続出場
夏の連続出場は、八戸学院光星、仙台育英、聖光学院、日大三、星稜、愛工大名電、近江、社、鳥取商、九州国際大付、明豊の11校で、近江の5大会連続が最長。
春夏連続出場は、クラーク国際、仙台育英、専大松戸、慶應義塾、北陸、大垣日大、履正社、社、広陵、英明、沖縄尚学の11校。
1点差勝利
今年は接戦となった決勝が多かったように感じます。クラーク国際や宮崎学園のように1-0で勝利した学校もあれば、聖光学院は11-10で競り勝ちました。出場校49校中のほぼ半分の24校が決勝を1点差で勝って代表となっています。
タイブレークで勝利
決勝戦が延長タイブレークとなったのは5校。八戸学院光星、聖光学院、市和歌山、川之江、宮崎学園の5校が延長戦を制して勝ち上がりました。
組み合わせ抽選は8月3日、開幕は8月6日です。